ダイハツは東京オート2020にフルモデルチェンジした『アトレー』をベースにしたカスタマイズカー2台を出展。並びに歴代ハイゼットを展示し、いわばハイゼット祭りとなっている。
CASE革命と言われるが、その中でもコネクテッド(C)による変化はまだまだこれから本格化する。特に映像や音楽など様々なコンテンツを、インターネット経由で車内にて楽しめるようになることで、乗車空間と移動体験に新しい価値を与えるという変化が想定される。
ホンダ『ヴェゼル e:HEV』に純正コンプリートカーである「Modulo X(モデューロX)」が追加されることが発表された。こだわったのは「実効空力」と「接地性」というだれでも体感できる性能だという。
◆3タイプの顔とデザインのキーワード ◆思い切った造形のヴォクシー ◆ボディサイド、リアビューにも3ナンバー化の恩恵
ホンダは新型『ステップワゴン』のコンセプトとデザインを公開。先代から大きくイメージを変えた新型について、開発責任者にその思いを聞いた。
なぜフィールドジャーニーが投入されたのか。今回の商品改良に向けてのねらい、開発秘話を商品本部主査の松岡英樹氏はじめ商品企画チームメンバーに訊いた。
ダイハツは『ハイゼットカーゴ』と『アトレー』をフルモデルチェンジ。『ハイゼットトラック』の商品改良を行った。17年ぶりのフルモデルチェンジということもあり、市場からの声も大きく影響したと想像する。そこで、マーケティング担当者に話を聞いた。
レクサスのフラッグシップSUV、『LX』がフルモデルチェンジした。この新型はレクサスネクストチャプター第2弾として、これまでのLXとは違う視点も入れて開発されたという。そこで開発責任者にその思いについて話を聞いた。
トヨタは2030年のEVおよびFCVの販売台数を350万台、ホンダは2040年のEVおよびFCVの販売比率をグローバルで100%、日産は今後5年間で電動車への投資を約2兆円と発表するなど、日本でもEVシフトへの動きが加速してきた。
ダイハツは軽商用車の『ハイゼットカーゴ』と4ナンバーバンとなった『アトレー』をフルモデルチェンジ。そして『ハイゼットトラック』の商品改良を行った。そこで開発責任者にその目的やこだわりなどの話を聞いた。
フォルクスワーゲングループジャパンは8代目ゴルフにスポーツモデルのGTIとディーゼルエンジンを搭載したTDIを1月7日より発売すると発表。両車のポイントなどについて商品企画担当に話を聞いた。
アルミ合金のブレンダーとして、そこに従事している研究員のひとりが、生産技術本部材料技術部の大島かほりさん。普段なかなか表舞台で語られることのない、しかしヤマハにとって欠かせないアルミのブレンド技術がどのようなものなのか。
ランボルギーニ・ジャパンは今年1年を振り返る、イヤーエンドグリーティングセッションを同社が運営するTHE LOUNGE TOKYOにおいて、一部報道陣に向けて開催。そこで同社ゼネラルマネージャー(Head of Japan)のダビデ・スフレコラ氏にこの1年を振り返ってもらった。
7年ぶりにフルモデルチェンジした新型メルセデスベンツ『Cクラス』。グローバルで累計1050万台以上、日本でも40万台以上を売り上げているCクラスはどういったユーザーがターゲットなのか。また、導入にあたって留意した点は何か。商品企画担当者に話を聞いた。
インクリメントPが、2022年1月20日にジオテクノロジーズに社名を変更する。そう聞いても、自動車ユーザーはもとより、自動車産業界に携わる多くに人にとって、ピンと来ないのではないだろうか?