注目の記事【モーターサイクル】に関するニュースまとめ一覧(356 ページ目)

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日本最北端のハーレーディーラーがリニューアルオープン 画像
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日本最北端のハーレーディーラーがリニューアルオープン

ハーレーダビッドソン ジャパン(以下 HDJ)の契約正規販売店「オートジョンブル」(北海道旭川市)は1月10日、「ハーレーダビッドソン旭川」としてリニューアルオープンした。

ヤマハ二輪販社 2016年イチオシは「MTシリーズ」…ブランドとして育てる 画像
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ヤマハ二輪販社 2016年イチオシは「MTシリーズ」…ブランドとして育てる

国内二輪4メーカーの販売会社トップが16年上半期イチオシモデルを語っている。国内メーカーの新車は、郵便など大口需要を除き、すべて卸販売会社を経由してバイク・ショップなどの店頭に並ぶ。メーカー100%出資の子会社だ。

カワサキ二輪販社 2016年イチオシは「Ninja 250SL」…実直に趣味性を追求する 画像
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カワサキ二輪販社 2016年イチオシは「Ninja 250SL」…実直に趣味性を追求する

国内二輪4メーカーの販売会社トップが16年上半期イチオシモデルを語っている。国内メーカーの新車は、郵便など大口需要を除き、すべて卸販売会社を経由してバイク・ショップなどの店頭に並ぶ。メーカー100%出資の子会社だ。

スズキ二輪販社 2016年イチオシは「GSX-S1000」…高齢化の現実見据えて 画像
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スズキ二輪販社 2016年イチオシは「GSX-S1000」…高齢化の現実見据えて

国内二輪4メーカーの販売会社トップが16年上半期イチオシモデルを語っている。中でも、スズキの子会社「スズキ二輪」(浜松市南区高塚町)の濱本英信社長が語るのは、末永くバイクに乗っていたいというユーザーを応援する現実路線だ。

ホンダ二輪販社 2016年イチオシは「アフリカツイン」…“日本支えてきた”原付も 画像
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ホンダ二輪販社 2016年イチオシは「アフリカツイン」…“日本支えてきた”原付も

ホンダモーターサイクルジャパン(=HMJ 北区赤羽西6)の加藤千明社長のイチオシは、東京モーターショーに出展、話題をさらった『CRF1000L アフリカツイン』(998cc)だ。

ハーレーオーナーズグループ、会員特典で米ミュージアム入館無料に 画像
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ハーレーオーナーズグループ、会員特典で米ミュージアム入館無料に

ハーレーオーナーズグループ(H.O.G.)は、世界140か国に約100万人のメンバーと1400以上の支部を持つ世界最大のバイクメーカー公認のライダークラブだ。

ホンダ クロスカブ、リセール価格ランキングで首位...バイク王バイクライフ研究所 画像
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ホンダ クロスカブ、リセール価格ランキングで首位...バイク王バイクライフ研究所

「バイク王バイクライフ研究所」(澤篤史所長)は7日、15年9~11月期を対象とした「リセール・プライス」調査結果を公表。上位10車種の総合ランキングでホンダ『クロスカブ』が首位になったことを明らかにした。

ヤマハ MT-07、JIDAデザインミュージアムセレクションに選定 画像
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ヤマハ MT-07、JIDAデザインミュージアムセレクションに選定

ヤマハ発動機は、大型二輪『MT-07』が、日本インダストリアルデザイナー協会の「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.17」に選定されたと発表した。

輸入小型二輪の新規登録、ハーレー2年連続減でシェア過半数割れ…2015年 画像
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輸入小型二輪の新規登録、ハーレー2年連続減でシェア過半数割れ…2015年

日本自動車輸入組合が発表した2015年の輸入小型二輪車の新規登録台数は、前年比1.9%減の2万1880台となった。

ヤマハ発動機とSRI、ヒト型自律ライディングロボットの共同開発に合意 画像
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ヤマハ発動機とSRI、ヒト型自律ライディングロボットの共同開発に合意

ヤマハ発動機は、ヒト型自律ライディングロボット「モトボット」開発の第2フェーズ始動に伴い、現在のパートナーである「SRIインターナショナル」と、引き続き共同開発を行っていくことで合意した。