コラムに関するニュースまとめ一覧(78 ページ目)

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【池原照雄の単眼複眼】実は似ている…トヨタと日産の新興国戦略 画像
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【池原照雄の単眼複眼】実は似ている…トヨタと日産の新興国戦略

トヨタ自動車が新興国での事業強化策を公表した。2010年12月にインドに投入した『エティオス』を皮切りに、新興国専用のコンパクトカーを合計で8車種投入し、シリーズの世界販売を15年までに年100万台とする。

【池原照雄の単眼複眼】「終のマイカー」へ…11代目 カローラ 画像
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【池原照雄の単眼複眼】「終のマイカー」へ…11代目 カローラ

トヨタ自動車の『カローラ』が6年ぶりに全面改良して発売された。日本のモータリゼーションの原動力となった1966(昭和41)年の初代から11代を数える新型車は、初めて全長を短くするなど、安全・環境性能とともに使いやすさの追求にも力点を置いている。

【池原照雄の単眼複眼】今期営業利益の回復度は58%…乗用車8社 画像
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【池原照雄の単眼複眼】今期営業利益の回復度は58%…乗用車8社

自動車メーカー各社の今期(2013年3月期)業績は、依然として超円高の圧力を受けるものの、自然災害の影響で販売を伸ばせなかった前期からはV字的に回復する。

【池原照雄の単眼複眼】トヨタとホンダ、中国でマーケットイン鮮明に 画像
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【池原照雄の単眼複眼】トヨタとホンダ、中国でマーケットイン鮮明に

中国市場での出遅れ感が否めないトヨタ自動車とホンダが、4月に開催された北京モーターショー(オートチャイナ2012)で、反転攻勢を鮮明に打ち出した。

【池原照雄の単眼複眼】プラットフォームを進化させるトヨタ流開発改革 画像
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【池原照雄の単眼複眼】プラットフォームを進化させるトヨタ流開発改革

トヨタ自動車の新たな車両開発手法である「トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ」(TNGA)の概要が公表された。豊田章男社長が就任以来の3年間、一貫して社内に訴えてきた「もっといいクルマづくり」を支える骨格となる。

【池原照雄の単眼複眼】トヨタ、連結営業利益1兆円が射程内に 画像
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【池原照雄の単眼複眼】トヨタ、連結営業利益1兆円が射程内に

トヨタ自動車の今年度(2013年3月期)の収益が大幅に改善される見通しだ。為替変動や欧州債務危機など依然として不透明な要素はあるものの、わずかとはいえ超円高の修正や日米での好調な販売といった好材料も少なくない。

【池原照雄の単眼複眼】“第3のエコカー”も免税に…新・エコカー減税スタート 画像
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【池原照雄の単眼複眼】“第3のエコカー”も免税に…新・エコカー減税スタート

新年度に入り、自動車の税制が刷新された。2009年度から3年間実施された「エコカー減税」は、対象となる車のハードルを上げることで、引き続き14年度まで3年間延長される。

【池原照雄の単眼複眼】トヨタ、スズキの牙城に攻め入るダットサン 画像
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【池原照雄の単眼複眼】トヨタ、スズキの牙城に攻め入るダットサン

日産自動車が新興国のエントリー車ブランドとして「ダットサン」を復活させる。2014年に導入する3か国のうち、インドとインドネシアは日本のライバルメーカーが、ほぼ半数のシェアをおさえる難攻市場。ブランド復活の大きな狙いは、両国での牙城を突き崩すことだ。

【新連載*中田徹の沸騰アジア】ヒュンダイの方向転換をどう見るか 画像
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【新連載*中田徹の沸騰アジア】ヒュンダイの方向転換をどう見るか

ヒュンダイ自動車グループが、自動車生産・販売台数だけでなく、収益面でも日米欧の大手各社と肩を並べるまでに成長している。自動車生産台数は2011年に660万台に拡大し、過去最高を更新。また11年の連結決算では、日系自動車各社の12年3月期の利益見通しを上回る内容だ。

【池原照雄の単眼複眼】「公式燃費」もやたら使えない訴訟大国アメリカ 画像
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【池原照雄の単眼複眼】「公式燃費」もやたら使えない訴訟大国アメリカ

ホンダが米国で『シビック・ハイブリッド』の燃費広告をめぐる集団訴訟で和解した。訴訟大国ならではの係争だが、裁判での労力や北米の看板車種『シビック』のイメージダウン長期化を考慮すれば、和解は実利重視の賢い選択だ。

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