
ベントレーとブライトリング、最後の時計が完成…20年間のパートナーシップに幕
◆2002年に初代『コンチネンタルGT』のオンボードクロックを共同設計
◆『ベンテイガ』のダッシュボード時計は車載品としては最も高価なアイテムに
◆世界限定25本の時計が両社のパートナーシップの最終作品に

ベントレー世界販売46%増、日本は2年ぶりに増加 2021年上半期
ベントレー(Bentley)は7月30日、2021年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は7199台。前年同期比は46%増と2桁増を達成している。

ベントレーが黒字回復、営業利益は過去最高 2021年上半期決算
ベントレー(Bentley)は7月30日、2021年上半期(1~6月)の決算を発表した。

ベントレー フライングスパーPHV に「オデッセイ」…EXP100 GTのモチーフ採用
◆2035年のベントレーを提案したコンセプトカーの『EXP100 GT』に着想
◆2.9リットルV6ターボ+モーターで最大出力544ps
◆ナビシステムのデータに基づき航続を最大化する「ハイブリッドモード」
◆EVモードの航続は40km以上

ベントレー ベンテイガ に22インチのカーボン製ホイール、純正オプションでは世界最大…欧州設定
ベントレー(Bentley)は7月26日、メーカー純正オプションとしては世界最大サイズとなる22インチのカーボンファイバー製ホイールを、欧州仕様の『ベンテイガ』に設定すると発表した。

ベントレー『コンチネンタルGT』の氷上レーサー、『DIRT 5』に収録 7月20日発売
◆オフロードレースゲームの『DIRT 5』
◆6.0リットルW12ツインターボは最大出力635ps
◆アイスレースカーには3種類のカラーリングを用意

ベントレー フライングスパー に初のPHV、EVモードは40km以上…欧州発表
◆2.9リットルV6エンジンにモーターの組み合わせで最大出力544ps
◆燃料満タン状態で700km以上を走行可能
◆3種類の「Eモード」が切り替え可能

ベントレー コンチネンタルGT3、再生可能燃料使用車で1位に…パイクスピーク2021
◆酸素不足の状態でもエンジンが充分なパワーを発揮できるバイオ燃料
◆混合燃料は温室効果ガスが最大85%削減される可能性も
◆悪コンディションによるコース短縮で新記録達成は不可能に

それはスポーティでゴージャス ベントレー 新型ベンテイガの最高峰グレード「スピード」で初夏の長野へPR
海外出張が難しくなって以来、私の仕事上の“スペシャリテ”は間違いなく長距離インプレッションになった。何せ週に一度は東京から自宅のある京都まで、もしくはその逆を新型車、時にはクラシックカー、で走るという生活を、もうこの一年以上に渡って続けている。

【ベントレー フライングスパーV8 新型試乗】V8とW12 この棲み分けが意図するものとは…渡辺敏史
1950年代の「Sタイプコンチネンタル」をベースとしたスポーツサルーンから名前を戴く『フライングスパー』は、21世紀以降、新しいフェイズを迎えたベントレーにおいての中核を成すモデルだ。