
ベントレー『コンチネンタルGT』の氷上レーサー、『DIRT 5』に収録 7月20日発売
◆オフロードレースゲームの『DIRT 5』
◆6.0リットルW12ツインターボは最大出力635ps
◆アイスレースカーには3種類のカラーリングを用意

ベントレー フライングスパー に初のPHV、EVモードは40km以上…欧州発表
◆2.9リットルV6エンジンにモーターの組み合わせで最大出力544ps
◆燃料満タン状態で700km以上を走行可能
◆3種類の「Eモード」が切り替え可能

ベントレー コンチネンタルGT3、再生可能燃料使用車で1位に…パイクスピーク2021
◆酸素不足の状態でもエンジンが充分なパワーを発揮できるバイオ燃料
◆混合燃料は温室効果ガスが最大85%削減される可能性も
◆悪コンディションによるコース短縮で新記録達成は不可能に

それはスポーティでゴージャス ベントレー 新型ベンテイガの最高峰グレード「スピード」で初夏の長野へPR
海外出張が難しくなって以来、私の仕事上の“スペシャリテ”は間違いなく長距離インプレッションになった。何せ週に一度は東京から自宅のある京都まで、もしくはその逆を新型車、時にはクラシックカー、で走るという生活を、もうこの一年以上に渡って続けている。

【ベントレー フライングスパーV8 新型試乗】V8とW12 この棲み分けが意図するものとは…渡辺敏史
1950年代の「Sタイプコンチネンタル」をベースとしたスポーツサルーンから名前を戴く『フライングスパー』は、21世紀以降、新しいフェイズを迎えたベントレーにおいての中核を成すモデルだ。

ベントレー コンチネンタル GT3、再生可能燃料で750馬力…パイクスピーク2021参戦へ
◆バイオ燃料により酸素不足の状態でもエンジンが充分なパワーを発揮
◆ベントレー史上最大のリアウィング
◆新しい燃料技術で内燃エンジン車を持続可能に

ベントレー初のPHV、ベンテイガ 改良新型を欧州発売…EVモードは最大40km
◆一新されたリアスタイル
◆10.9インチのデジタルディスプレイ
◆PHVシステム全体のパワーは449ps
◆航続の拡大を支援するシステム

ベントレー フライングスパー 新型にアートカー、「ユニファイング・スパー」…多様性を表現
◆管理職に占める多様な人材の比率を2025年までに30%に引き上げる
◆多様性のシンボルの9色のプログレスフラッグ
◆新型のパワートレインはW12とV8の2種類
◆ウッドパネルが回転してタッチスクリーンが出現

ベントレー ベンテイガ に初の「S」、スポーツ性を強化…欧州発表
◆ブラックアクセントを取り入れたエクステリア
◆フルデジタル化されたドライバーインフォメーションパネル
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps

現存する最古のベントレー、『EXP 2』…レース初勝利100周年を祝福
◆創始者のW.O.ベントレーが試作した3台のうちの1台がEXP 2
◆3.0リットルエンジンを搭載し最高速128km/hを誇った EXP 2
◆100年前の初勝利の舞台「ブルックランズサーキット」