
ベントレー ベンテイガ に新カスタムプログラム、組み合わせは数十億通り以上…欧州設定
◆マリナーのルーツは1500年代の高級馬車メーカー
◆手作業でのクロスステッチを44時間かけて行う
◆内装のベニヤパネルをボディカラーと同じ色に塗装することも可能

コーンズ、港区芝浦にベントレーの大型拠点開設
コーンズ・モータースは、「ベントレー東京 芝ショールーム」を3月4日、港区・芝浦にオープンした。

数字だけでは語れない『ベントレー コンチネンタルGT V8』が示す一流の思考性とはPR
ラグジュアリーカー界においてベントレーほど好調なブランドはないだろう。実際このコロナ禍においても順調な推移をみせ、つい先ごろにはクーペモデルのコンチネンタルGTが18年間3世代に渡って80,000台の生産を達成するなど、驚異的な支持率を得ることに成功している。

世界12台のみのベントレー、『マリナー・バカラル』…最初のW12エンジンが完成
◆およそ90年ぶりの2シーターベントレー
◆12台のための専用ボディパネル
◆ウッドパネルが回転しタッチスクリーンが出現
◆最大出力659psのW12ツインターボ搭載
◆W12エンジンは6時間以上をかけて手作業で組み立て

【ベントレー コンチネンタルGT V8コンバーチブル 新型試乗】まさにウルトラ級のGTカー…九島辰也
3世代目となる『コンチネンタルGT』シリーズに最新モデルが加わった。V8エンジンを搭載したコンバーチブルである。通例通りW12エンジンからスタートし、V8、そしてそれぞれのコンバーチブルという流れだ。

ベントレー世界販売が過去最高、日本は3年ぶりに減少 2020年
ベントレー(Bentley)は1月5日、2020年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、8年連続で1万台を超えて、過去最高の1万1206台。前年比は2%増とプラスを維持した。

ベントレー初のPHV、ベンテイガ に改良新型…EVモードは最大50km
◆PHVシステム全体で449psのパワーと71.4kgmのトルク
◆エンジンとモーターを併用した航続は最大862km
◆車両前後のすべてのパネルの設計を変更
◆新設計の10.9インチデジタルディスプレイ

ベントレー「トナカイエイト」、サンタクロース向け仕様発表…ボンネットのマスコットが
◆プレゼントの配達で長距離を移動するために空力性能を向上
◆ヒーターやマッサージ機能で移動中のサンタクロースもリラックス
◆「ロータリーディスプレイ」はサンタクロース仕様に
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps

ベントレー『マリナー・バカラル』、最終テスト開始…売約済みの12名の顧客のために
◆世界限定12台の一台一台が手作業で組み立てられる予定
◆他のベントレー車とボディパネルの共有は無し
◆5000年以上前の倒木をインテリアに使用
◆W12ツインターボは最大出力659ps
◆最終テストで750点を超える専用部品の品質を確認

VWグループが再編、ベントレーをアウディの管理下に…ランボルギーニとドゥカティの身売り報道は否定
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は12月14日、グループ内の再編に関して、監査役会が合意に達した、と発表した。