
ベントレー コンチネンタル GT3、再生可能燃料で750馬力…パイクスピーク2021参戦へ
◆バイオ燃料により酸素不足の状態でもエンジンが充分なパワーを発揮
◆ベントレー史上最大のリアウィング
◆新しい燃料技術で内燃エンジン車を持続可能に

ベントレー初のPHV、ベンテイガ 改良新型を欧州発売…EVモードは最大40km
◆一新されたリアスタイル
◆10.9インチのデジタルディスプレイ
◆PHVシステム全体のパワーは449ps
◆航続の拡大を支援するシステム

ベントレー フライングスパー 新型にアートカー、「ユニファイング・スパー」…多様性を表現
◆管理職に占める多様な人材の比率を2025年までに30%に引き上げる
◆多様性のシンボルの9色のプログレスフラッグ
◆新型のパワートレインはW12とV8の2種類
◆ウッドパネルが回転してタッチスクリーンが出現

ベントレー ベンテイガ に初の「S」、スポーツ性を強化…欧州発表
◆ブラックアクセントを取り入れたエクステリア
◆フルデジタル化されたドライバーインフォメーションパネル
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps

現存する最古のベントレー、『EXP 2』…レース初勝利100周年を祝福
◆創始者のW.O.ベントレーが試作した3台のうちの1台がEXP 2
◆3.0リットルエンジンを搭載し最高速128km/hを誇った EXP 2
◆100年前の初勝利の舞台「ブルックランズサーキット」

ベントレー『フライングスパー』に2022年型、静粛性を向上…欧州発表
◆設計段階でのコンピューター支援技術でNVH性能を低減
◆ウッドパネルが回転して12.3インチのタッチスクリーンが出現
◆ツインターボはW12とV8の2種類

ベントレー最強、659馬力の『コンチネンタルGTスピード』新型…専用開発の新シャシー技術採用
◆新設計の「エレクトロニック・オールホイール・ステアリング」
◆ベントレー初の「eLSD」を導入
◆48V技術を採用したサスペンション

ベントレー コンチネンタル GT、最強の659馬力「スピード」にコンバーチブル…欧州発表
◆19秒で開閉できる専用ルーフ
◆専用の内外装にシリーズ最強モデルらしさを表現
◆0-100km/h加速3.7秒で最高速は335km/h
◆モーターがボディを水平に保つ48V技術のサスペンション

ベントレーが再生可能燃料で初のレースへ…パイクスピーク2021
ベントレーは4月12日、2021年のパイクスピーク国際ヒルクライムに参戦するために開発したレーシングカー、『コンチネンタルGT3パイクスピーク』(Bentley Continental GT3 Pikes Peak)を発表した。

ロールスロイスやベントレーなど30台が集結、東京新宿でラグジュアリーイベント 4月14・15日開催
4月14日・15日の2日間、ラグジュアリーカー 4ブランドなどが集結する「ディスカバー ラグジュアリー 2021」が東京の新宿住友ビル三角広場で初開催される。