
ベントレー ベンテイガ は超高級SUV市場でさらなる存在感を示せるか…初の大幅改良へ
ベントレー人気を押し上げたクロスオーバーSUV、『ベンテイガ』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

ベントレー ベンテイガ 、生産2万台…PHVは完全電動化に向けた最初のステップ
ベントレーは6月4日、SUVの『ベンテイガ』(Bentley Bentayga)の生産台数が2万台に到達した、と発表した。2016年の生産開始から、約4年で2万台に到達。日本国内価格は2081万7000円からだ。

ベントレー、伝統の「6 3/4リットル」エンジンを生産終了…60年の歴史に幕
◆1959年に初搭載されてから基本構造は不変
◆最大出力は537psで最高速は305km/h
◆過去60年間に3万6000ユニットを生産

虹色のベントレー、カスタムコンテスト最優秀作品に…新型コロナと戦う医療従事者に感謝
◆12名の顧客のためだけにボディパネルを専用設計
◆W12ツインターボは最大出力659ps
◆ウッドパネルが回転してタッチスクリーンが出現

ベントレー、「世界ミツバチの日」に合わせて養蜂を再開…新型コロナによる休止を解除
ベントレー(Bentley)は5月20日、「世界ミツバチの日」に合わせて、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響で休止していた養蜂を再開した、と発表した。

【ベントレー コンチネンタルGT 新型まとめ】全てを刷新したラグジュアリークーペ…スペックやデザイン、試乗記
ベントレーブランドを代表するグランツーリスモ『コンチネンタルGT』。2+2クーペスタイリングの3代目新型コンチネンタルGTには、クーペモデルの他にドロップヘッド(オープン)モデルも追加されている。搭載されるエンジンはW12に加え、V8を新たにラインナップする。

ベントレー、生産を再開…仕切りの設置やレイアウト変更など対策
ベントレー(Bentley)は5月11日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大により休止していた英国クルー本社工場において、生産を再開した。

【ベントレー コンチネンタルGT 新型試乗】1000キロの旅路でもドライバーを冷静かつ快適でいさせてくれる…九島辰也
◆諦めていた国内長距離ドライブが実現
◆静粛性の高さに3代目の進化を感じた
◆ベントレー推奨のドライブモード“B”が悪いわけがない

最新のV8 コンチネンタルGT に、生産わずか12台の『バカラル』…英国工場でベントレーの今と未来を見た
「ベントレーの“いま”を紹介するイベントをクルー本社周辺で催すので、参加してもらえませんか?」

ベントレーが3Dプリントでフェイスシールド生産 3万枚以上
ベントレー(Bentley)は4月27日、3Dプリント技術を活用して3万枚以上のフェイスシールドを生産し、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対応する医療従事者や介護施設などへの出荷を開始した、と発表した。