
【コンチネンタルGT コンバーチブル 新型試乗】極上のハンドリングマシンに仕上がった…西川淳
2003年にベントレーブランド復活の狼煙として誕生した『コンチネンタルGT』シリーズも、デビュー後すでに15年が経過、第3世代を迎えるに至っている。その間ずっとブランドの代表的なGTモデルであり続け、ブランドイメージを決定づける存在として確固たる地位を築いてきた。

ベントレー コンチネンタルGT 新型に「V8」、550馬力ツインターボ搭載
◆4.0リットルV8ツインターボ搭載。0~100km/h加速4.0秒、最高速318km/h
◆ダイナミックライドシステムでスポーツ性と快適性を追求
◆回転式ウッドパネルで12.3インチのタッチスクリーンが現れる

ベントレー フライングスパー 新型、2019年内に発売へ
フォルクスワーゲングループはドイツで開催した年次記者会見において、傘下のベントレーが新型『フライングスパー』(Bentley Flying Spur)を、2019年内に発売すると発表した。

ベントレー創業100周年を祝う、ブライトリングの限定ウオッチ…ジュネーブモーターショー2019
ベントレー(Bentley)は3月6日、スイスで開催中のジュネーブモーターショー2019において、ブライトリングの腕時計、「プレミエ ベントレー センテナリー リミテッド エディション」(Premier Bentley Centenary Limited Edition)を発表した。

ベントレー コンチネンタルGT に100周年記念車、1930年のルマン参戦マシンに触発…ジュネーブモーターショー2019
◆世界限定100台をハンドメイドで。コレクターズカーに
◆フロントグリルに「9」の文字を大胆に表現
◆1930年にルマンを走ったマシンの木片を組み込む

ベントレー コンチネンタルGT 新型に635馬力のオープン、ジュネーブモーターショー2019で発表へ
◆コンセプトカーのモチーフを取り入れたグラマラスなデザイン
◆ウッドパネルが回転してベントレー史上最大の12.3インチタッチスクリーンが出現
◆ベンテイガ譲りのW12ツインターボ搭載。0~100km/h加速3.8秒、最高速333km/h

初の電動化へ…ベントレー フライングスパー 新型、最終デザインついに露出
ベントレーの高級4ドアセダン『フライングスパー』新型を、これまででもっともカモフラージュの軽い状態でカメラが捉えた。

ベントレー ベンテイガ に頂点、630馬力の「スピード」…ジュネーブモーターショー2019で発表予定
◆高性能グレードに相応しい専用の内外装を採用
◆世界最速の量産SUVは0~100km/h加速3.9秒、最高速306km/h
◆コーナリング時のロールを抑える電動48Vシステム搭載
![ベントレー ベンテイガ に630馬力の「スピード」、世界最速の量産SUV標榜[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1385935.jpg)
ベントレー ベンテイガ に630馬力の「スピード」、世界最速の量産SUV標榜[詳細画像]
◆「スピード」の0~100km/h加速は3.9秒、最高速は306km/h
◆世界初の電動式アクティブロールコントロールに48Vシステム採用
◆専用の内外装が最強モデルらしさを主張

ベントレー ベンテイガ に日本限定10台の特別仕様…インテリアに“寄木細工”あしらい
ベントレーモーターズジャパンは31日、英国ベントレーのラグジュアリーSUV『ベンテイガ』に日本限定特別仕様車『ベンテイガ A limited Edition by Mulliner Exclusively for Japan』を設定、限定10台を販売すると発表した。