
ベントレー ベンテイガ、カジュアルな新グレードを追加…今年度30台限定
ベントレー モーターズ ジャパンは5月1日、SUVモデル『ベンテイガ』に新グレード「オニキス エディション」を追加すると発表した。日本での販売は今年度30台限定で、デリバリーは第4四半期を予定している。

【ベントレー ベンテイガ 試乗】別世界に連れて行かれる…中村孝仁
のっけからお金の話で恐縮だが、そのお値段2739万円(消費税込み)だそうである。実はこれよりも高いSUVは存在するのだが、少なくとも乗ってみた感じは、今のところ別世界のものだった。

【SUPER GT】アイカーズ、ベントレー コンチネンタル GT3 のカラーリングを発表
SUPER GTシリーズに、今季初参戦する「アイカーズ・ベントレー・テラモト・テクニカル・オフィス(TTO)」 は、レース車両およびレーシングスーツのデザインを発表した。

【ジュネーブモーターショー2017】ベントレー、超高級EVオープンカー発表…EXP12 スピード 6e
英国の高級車メーカー、ベントレーは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、『EXP12 スピード 6eコンセプト』を初公開した。

【インタビュー】ベントレーのビスポーク部門マリナー…今後は日本市場にも力を入れる
ベントレーのビスポークや限定車の制作を行うマリナー。今回発表された日本向け限定車『コンチネンタルGT V8Sムーンクラウドエディション』も同部門の手になるものだ。その発表に際し担当者が来日したので、マリナー部門の現在と今後について話を聞いた。

ベントレーのこだわりの1台を作る…マリナー
ベントレーモーターズジャパンは日本向け12台限定モデルの『コンチネンタル GT V8S ムーンクラウドエディション』を発表。この限定車はベントレーの特別注文車等を手掛ける部門、マリナーの手によるものである。

日本市場はベンテイガも好調で17%増…ベントレーモーターズジャパン
ベントレーモーターズジャパンは2016年、434台を販売。2015年の370台より17%伸ばし、5年連続して成長したことを発表した。

ベントレーコンチネンタルGT V8Sムーンクラウドエディション…日本向け12台の限定車登場
ベントレーモーターズジャパンは、ベントレー『コンチネンタルGT V8S』をベースにした限定車、『コンチネンタルGT V8S ムーンクラウドエディション』を12台限定で発売した。価格は2410万円。
![ベントレー フライングスパー V8 S…V8の走りを追求したドライバーズカー[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1151779.jpg)
ベントレー フライングスパー V8 S…V8の走りを追求したドライバーズカー[写真蔵]
ベントレー『フライングスパーS』は、12気筒を搭載した「フライングスパー」と、V8エンジンの「フライングスパーV8」の間に位置するモデル。エンジンの出力向上とサスペンションの改良等により、パワーとパフォーマンスを重視したチューニングが施された。

【リコール】ベントレー ベンテイガ、ボルトが緩むおそれ
英国の高級車メーカー、ベントレーが属するフォルクスワーゲングループジャパンは1月中旬、新型SUVのベントレー『ベンテイガ』のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。