英国の高級車メーカー、ベントレーは、4月25日から5月4日まで中国にて開催された北京モーターショー2018において、『ミュルザンヌ・エクステンディットホイールベース』を展示した。ミュルザンヌのエクステンディットホイールベース=EWは、2016年にスイスで開催されたジュネーブモーターショーでワールドプレミア。同車は、ベントレーのフラッグシップサルーンである『ミュルザンヌ』の大幅改良を機に初めて設定された。EWのホイールベースは標準モデルの3266mmに対して、プラス250mmの3516mmに延長。航空機のファーストクラスのような、独立2名がけのシートを採用し、後席乗員の快適性に関して、新たなベンチマークの確立を目指している。このモデルは残念ながら日本未導入となっている。
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