
【ベントレー ベンテイガV8 試乗】V12以上に別世界を感じるスムーズネスとフラット感…中村孝仁
最新の『ベンテイガV8』を目のあたりにして、思わず広報氏に「ベンテイガ乗るのこれが初めてなんです」などと口走った。いやいやウソでしょう、ちょうど1年前に乗っているじゃないですか…。
![ベントレーは日本未導入の ロング版 ミュルザンヌ を展示…北京モーターショー2018[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1305624.jpg)
ベントレーは日本未導入の ロング版 ミュルザンヌ を展示…北京モーターショー2018[詳細画像]
英国の高級車メーカー、ベントレーは、4月25日から5月4日まで中国にて開催された北京モーターショー2018において、『ミュルザンヌ・エクステンディットホイールベース』を展示した。

【ベントレー コンチネンタルGT 海外試乗】ラグジュアリーGTの究極を再定義した…山崎元裕
コンチネンタルGTは、ベントレーが1998年にドイツのVWグループに収まってから、初の新型車として市場に投じられたモデルで、今回誕生した新作は、2003年発表の初代、2010年発表の第2世代に続くものとなる。

ベントレー フライングスパー 新型をスクープ! セダン初のPHVはEV航続50km
ベントレーの4ドアセダン『フライングスパー』新型が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。

これが新型ベントレー「コンチネンタルGTコンバーチブル」だ…予想CG
ベントレーの2ドアクーペ『コンチネンタルGT』のドロップトップバージョンとなる次期型「コンバーチブル」のレンダリングCGを、スクープサイト「Spyder7」編集部が入手した。

ベントレーのPHEV、第2弾は「フライングスパー」に…680馬力で2019年登場か
ベントレーの最速4ドアサルーン、『フライングスパー』次期型に設定が確実視されているPHEVモデルを初めてカメラが捉えた。

【ベントレー ベンテイガV8 海外試乗】今、あえて12気筒を選ぶ理由はあるか…西川淳
『コンチネンタルGT』や『フライングスパー』がそうであったように、W12モデルを先にデビューさせて頂点を極め、そこからある程度の数を狙うべく“ちょっと安め”のV8モデルを市場へと投入し主力モデルとする、というのが、モダン・ベントレーの販売戦略の要。

ナビがEVモードをフル活用するルートを実行…ベントレー ベンテイガPHV に最新コネクト
ベントレーは、プラグインハイブリッド(PHV)SUVの『ベンテイガ・ハイブリッド』に、最新のコネクティビティとして、「インテリジェント・サテライト・ナビゲーション」を採用すると発表した。

ベントレー初のPHV、SUVの ベンテイガ に設定 …ジュネーブモーターショー2018で公開へ
ベントレーは3月5日、『ベンテイガ・ハイブリッド』の概要を明らかにした。実車は3月6日(日本時間3月6日夕方)、スイスで開幕するジュネーブモーターショー2018で初公開される。

ベントレー ベンテイガ に550psのV8、ジュネーブモーターショー2018で公開へ
ベントレーは、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018において、V型8気筒ガソリンエンジンを搭載する『ベンテイガV8』を初公開すると発表した。