
ベントレーが3Dプリントでフェイスシールド生産 3万枚以上
ベントレー(Bentley)は4月27日、3Dプリント技術を活用して3万枚以上のフェイスシールドを生産し、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対応する医療従事者や介護施設などへの出荷を開始した、と発表した。

ベントレー フライングスパー 新型、「ローテーションディスプレイ」など新開発コネクト採用
◆0~100km/h加速3.8秒で最高速333km/h
◆12.3インチのデジタルタッチスクリーンが回転して出現
◆ディスプレイのセンサーがユーザーの指示に素早く反応

ベントレーの名車1929年式『ブロワー』、設計図のデジタル化が完了…2021年に復刻生産へ
◆ティム・バーキン卿のスピードへの追求心から誕生
◆実車を分解して部品を3Dスキャナーで測定しデジタル化
◆4.4リットルスーパーチャージャーは最大出力240hp

ベントレー、eスポーツに初参戦へ…ワークスチームが コンチネンタルGT3 で
ベントレー(Bentley)は 4月15日、「eスポーツ」に初めて参戦すると発表した。

ベントレー フライングスパー 新型、スマホサイズの「タッチスクリーンリモート」採用…後席乗員が各種機能を遠隔操作
◆ドライバーだけの情報に後席乗員もアクセス可能
◆リチウムポリマーバッテリー内蔵で長時間作動
◆ボンネットのフードマスコットの格納&展開も後席から操作可能

ベントレー、世界限定12台の『マリナー・バカラル』をカスタマイズ…デザインコンペも開催
◆12台のためだけに専用設計したボディパネル
◆インテリアに究極のクラフトマンシップ
◆最大出力659ps のW12ツインターボ

ベントレー ミュルザンヌ、最終モデルに最高峰のクラフトマンシップを導入…今春生産終了予定
◆特別仕立てのエクステリア
◆ダークカラーでまとめられたインテリア
◆1959年以来基本的な構造とサイズを受け継ぐV8エンジン

ベントレーが黒字転換、日本での販売は20%増と好調 2019年通期決算
ベントレー(Bentley)は3月17日、2019年通期(1~12月)の決算を発表した。

【ベントレー ベンテイガ まとめ】2位じゃダメなんです。“最速SUV”タイトル奪回…価格やパワーユニット、試乗記
ベントレー初のSUVモデルである『ベンテイガ』。SUVとしての処女作は、パワーユニットにW12またはV8を搭載し、最大出力は608psを誇る。内外装に高級車ブランドならではの高級感を醸しながらも、本格的なオフロード走行にも耐えうるという。

ベントレー コンチネンタルGTコンバーチブル 新型、乗馬がテーマのカスタム仕様…欧州発表
◆職人による手作業の刺繍と寄木細工
◆専用グリーンボディを「ブラックライン」仕様と組み合わせ
◆最大出力635psのW12ツインターボ搭載