ベントレー、伝統の「6 3/4リットル」エンジンを生産終了…60年の歴史に幕
◆1959年に初搭載されてから基本構造は不変
◆最大出力は537psで最高速は305km/h
◆過去60年間に3万6000ユニットを生産
虹色のベントレー、カスタムコンテスト最優秀作品に…新型コロナと戦う医療従事者に感謝
◆12名の顧客のためだけにボディパネルを専用設計
◆W12ツインターボは最大出力659ps
◆ウッドパネルが回転してタッチスクリーンが出現
ベントレー、「世界ミツバチの日」に合わせて養蜂を再開…新型コロナによる休止を解除
ベントレー(Bentley)は5月20日、「世界ミツバチの日」に合わせて、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響で休止していた養蜂を再開した、と発表した。
【ベントレー コンチネンタルGT 新型まとめ】全てを刷新したラグジュアリークーペ…スペックやデザイン、試乗記
ベントレーブランドを代表するグランツーリスモ『コンチネンタルGT』。2+2クーペスタイリングの3代目新型コンチネンタルGTには、クーペモデルの他にドロップヘッド(オープン)モデルも追加されている。搭載されるエンジンはW12に加え、V8を新たにラインナップする。
ベントレー、生産を再開…仕切りの設置やレイアウト変更など対策
ベントレー(Bentley)は5月11日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大により休止していた英国クルー本社工場において、生産を再開した。
【ベントレー コンチネンタルGT 新型試乗】1000キロの旅路でもドライバーを冷静かつ快適でいさせてくれる…九島辰也
◆諦めていた国内長距離ドライブが実現
◆静粛性の高さに3代目の進化を感じた
◆ベントレー推奨のドライブモード“B”が悪いわけがない
最新のV8 コンチネンタルGT に、生産わずか12台の『バカラル』…英国工場でベントレーの今と未来を見た
「ベントレーの“いま”を紹介するイベントをクルー本社周辺で催すので、参加してもらえませんか?」
ベントレーが3Dプリントでフェイスシールド生産 3万枚以上
ベントレー(Bentley)は4月27日、3Dプリント技術を活用して3万枚以上のフェイスシールドを生産し、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対応する医療従事者や介護施設などへの出荷を開始した、と発表した。
ベントレー フライングスパー 新型、「ローテーションディスプレイ」など新開発コネクト採用
◆0~100km/h加速3.8秒で最高速333km/h
◆12.3インチのデジタルタッチスクリーンが回転して出現
◆ディスプレイのセンサーがユーザーの指示に素早く反応
ベントレーの名車1929年式『ブロワー』、設計図のデジタル化が完了…2021年に復刻生産へ
◆ティム・バーキン卿のスピードへの追求心から誕生
◆実車を分解して部品を3Dスキャナーで測定しデジタル化
◆4.4リットルスーパーチャージャーは最大出力240hp
