
ベントレー コンチネンタルGT 新型、究極のラグジュアリー仕様「マリナー」発表…10月から欧州受注開始
◆専用のダブルダイヤモンドグリル
◆キャビン全体に約40万針のステッチ加工
◆ブライトリング製の時計をセンターコンソールに
◆最大出力はW12が635psでV8が550ps

ベントレーから90年ぶりの2シーター、『マリナー・バカラル』…限定12台はすでに完売
◆ベース車のコンチネンタルGTとの共通点はドアハンドルのみ
◆センターパネルが回転してタッチスクリーンが出現
◆最大出力659psのW12ツインターボ搭載

【ベントレー コンチネンタルGT W12 新型試乗】スポーツカーブランドのアイデンティティが生きている…九島辰也
◆スペックを羅列すればスーパーカーと肩を並べるレベル
◆前回のロングドライブと今回のテストコースでの走りを踏まえると…
◆ぜひディーラーで体感して欲しいキャビンの静粛性

【ベントレー コンチネンタルGT V8 新型試乗】気筒数が示すのはヒエラルキーではない…九島辰也
◆V8国内設定までに3年かかったが…
◆W12とV8の間にヒエラルキーはない
◆運転するのが楽しくなる味付けが散りばめられたV8

ベントレー フライングスパー、世界で最も成功を収めたラグジュアリースポーツセダンに…生産4万台
ベントレーは8月31日、『フライングスパー』(Bentley Flying Spur)の生産台数が4万台に到達した、と発表した。世界で最も成功を収めたラグジュアリースポーツセダンになるという。

ベントレー フライングスパー 新型にカーボン製エアロ、「スタイリング・スペシフィケーション」…欧州設定
◆同じ方向に織られたカーボンファイバー
◆風洞や走行テストなどを繰り返して開発
◆最大出力635psのW12ツインターボ搭載
◆48Vシステムを備えた「ベントレー・ダイナミックライド」

【ベントレー ベンテイガ 新型試乗】デザイン一新 さらに時速200キロオーバーで見えたものとは…九島辰也
ベンテイガがモデルチェンジした。プラットフォームとパワートレーンをキャリオーバーのまま、エクステリアとインテリアに手を入れ、印象を大きく変えた。

ベントレー コンチネンタルGT 新型、パイクスピーク新記録記念車を生産開始…15台のみ
◆パイクスピーク参戦車を思わせるエクステリア
◆ダッシュボードに10分18秒488のタイムを記載
◆ウッドパネルが回転して大型モニター出現
◆0~100km/h加速3.7秒で最高速333km/h

ベントレー ベンテイガ 改良新型、635馬力の「スピード」を欧州発表…世界最速SUVに
◆0~100km/h加速3.9秒で最高速306km/h
◆世界初の電動アクティブロールコントロール技術
◆専用仕立ての内外装

ベントレーの名車1929年式『ブロワー』が甦る、プロトタイプを今秋発表へ…2021年に12台を復刻生産
◆ティム・バーキン卿のスピードへの追求心
◆実車を分解して部品を3Dスキャナーで測定しデジタル化
◆240hpの4.4リットルスーパーチャージャー
◆スペシャリストがプロトタイプの部品を手作業で製作