ベントレーモーターズジャパンは12月19日、全面改良した『コンチネンタルGT』を都内で報道陣に日本初公開した。価格は2530万円で、2018年秋からの納車を開始するとしている。
ベントレーの2ドアクーペ『コンチネンタルGT』のドロップトップバージョンとなる、「GTC」次期型が、豪雪のスカンジナビアでウィンターテストを開始した。撮影時はマイナス10度の極寒状態であったが、開発車両はルーフをオープンにし、ボディの状態を確認していたと言う。
ベントレーは11月9日、新型『コンチネンタルGT3』を発表した。
ベントレーの4ドアサルーン、『フライングスパー』次期型の姿をカメラが捉えた。
フォルクスワーゲングループは10月20日、傘下の英国の高級車メーカー、ベントレーの新たな会長兼CEOに、エイドリアン・ホールマーク氏を指名したと発表した。2018年2月1日付けで就任する予定。
ベントレーは9月11日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017において、新型『コンチネンタルGT』を初公開すると発表した。
ベントレーのラグジュアリー4ドアサルーン『フライングスパー』次期型プロトタイプの全身を、初めて捉えることに成功した。
ベントレーの販売主力モデルは、SUVの『ベンテイガ』が登場した今でも、クーペの『コンチネンタルGT』である。ブランドのデザインやイメージを牽引する役目も担っているからだ。
今年もオートモビルカウンシルの会場では、ワクイミュージアムのブースに多くの人が足を止めていた。今年の見どころや、ワクイミュージアムの取り組みについて広報を担当されている武田公実さんにお話を伺った。
ベントレー初のクロスオーバーSUV『ベンテイガ』に、同メーカー史上初となるプラグインハイブリッドモデルが設定されることが分かった。
英国の高級車メーカーで、フォルクスワーゲングループに属するベントレーは5月3日、2017年第1四半期(1~3月)決算を公表した。
ベントレー モーターズ ジャパンは5月1日、SUVモデル『ベンテイガ』に新グレード「オニキス エディション」を追加すると発表した。日本での販売は今年度30台限定で、デリバリーは第4四半期を予定している。
のっけからお金の話で恐縮だが、そのお値段2739万円(消費税込み)だそうである。実はこれよりも高いSUVは存在するのだが、少なくとも乗ってみた感じは、今のところ別世界のものだった。
SUPER GTシリーズに、今季初参戦する「アイカーズ・ベントレー・テラモト・テクニカル・オフィス(TTO)」 は、レース車両およびレーシングスーツのデザインを発表した。
英国の高級車メーカー、ベントレーは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、『EXP12 スピード 6eコンセプト』を初公開した。