ベントレーは7月1日、EVコンセプトカーの『EXP100GT』(Bentley EXP 100 GT)を、創業100周年を迎える7月10日に初公開すると発表した。
◆1929年製のNo.1ベントレー ブロワーに敬意 ◆ウッドパネルが回転して大型モニターが出現 ◆W12ツインターボは635ps
東京都渋谷区の明治神宮で6月24日、「ベントレー100周年ツーリング」のイベントスタートが行われ、戦前から2000年代までの17台のベントレーが集まった。
◆635psのW12ツインターボで最高速333km/h ◆サスペンションに48Vシステムを搭載 ◆自動車向けとしては初の3Dテクスチャーレザー採用
◆最も“お手頃”なベントレー ◆むしろ扱いやすいほどだった ◆奥行きの深さが特徴
◆ボンネットの「フライングB」マスコットはドライバーが近づくと自動でせり上がり点灯 ◆ダッシュボード中央のウッドパネルが回転して12.3インチのタッチスクリーンが出現 ◆6.0リットルW12ツインターボは635ps。0-100km/h加速3.8秒、最高速333km/h
6月11日、ベントレーは第3世代となる新型『フライングスパー』の詳細を発表した。彼らは新しいフライングスパーを「もっとも先進的でラグジュアリーなグランド・ツーリング・スポーツ・セダン」と表現する。
◆「工房」で作り上げられるベントレー ◆あくまでもロードカー、がコンセプト ◆世界最速SUVのタイトルを奪還した「スピード」
ベントレーは5月29日、新型『フライングスパー』(Bentley Flying Spur)を6月11日に初公開すると発表した。
◆最上級フォーマルセダンの佇まい ◆現代の高級車とは一線を画す仕立て ◆スポーツ精神に根ざしたベントレーらしい走り
◆現代社会においてヒエラルキーは無縁になったのか ◆独特な空気感こそ高級車の高級車たる所以 ◆ベントレーの凄さがわかっているからこそ
ベントレーは5月16日、現在開発中の新型『フライングスパー』(Bentley FlyingSpur)に、自動車向けとしては世界初の3Dテクスチャードレザー内装を採用すると発表した。
ベントレーは4月10日、新型『フライングスパー』(Bentley Flying Spur)を、2019年後半に初公開すると発表した。
ベントレーのスポーツクーペ、『コンチネンタルGT』の4ドア版である『フライングスパー』次期型に設定されるプラグインハイブリッドモデル開発車両をカメラが捉えた。
◆宝石のように美しい ◆常にドライバーのコントロール下にある ◆クルマの“咆哮”に胸が騒ぎだす