◆専用のダブルダイヤモンドグリル装着 ◆キャビン全体に施されるステッチは約40万針 ◆ブライトリング製の時計をセンターコンソールに ◆0~100km/h加速3.8秒で最高速333km/h
ベントレーモーターズは、英国北西部のチェシャ―イーストカウンシル(チェシャ―州東議会)と提携し、7月25日に開催される「バーチャルプライドイベント2020」に参加予定だ。
◆まずはV8モデルの生産を開始 ◆大型化されたマトリクスグリル ◆リアのデザインを全面的に変更 ◆新世代のインフォテインメントシステム
ベントレーの高級4ドアサルーン『フライングスパー』に初のPHEVモデルが設定されることが濃厚となった。
◆10.9インチの高解像度タッチスクリーン ◆室内の空気から汚染物質を除去する「エアイオナイザー」 ◆後席乗員向けのタブレット「タッチスクリーンリモート」 ◆乗車定員が異なる3種類のシートを設定
◆82個のLEDが組み込まれたマトリクスヘッドライト ◆コンチネンタルGTと共通の楕円形テールライト ◆新設計の10.9インチデジタルディスプレイ ◆550psのV8ツインターボで最高速290km/h
◆世界限定30台の最終モデル ◆60年間基本設計を変えていないV8エンジンも生産終了 ◆11年間の生産台数は7300台以上
ベントレーは6月23日、『ベンテイガ』(Bentley Bentayga) の改良新型を、6月30日に初公開すると発表した。
◆センターコンソールが回転し12.3インチのデジタルパネルが出現 ◆各面をプラス/マイナス0.3mmの許容誤差で位置合わせ ◆最小の許容誤差を維持するために駆動システムが自己学習 ◆ジェームズ・ボンドも誇りに思う?
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps ◆回転式ウッドパネルで12.3インチのタッチスクリーンが出現 ◆ソフトトップの開閉は19秒
ベントレー人気を押し上げたクロスオーバーSUV、『ベンテイガ』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ベントレーは6月4日、SUVの『ベンテイガ』(Bentley Bentayga)の生産台数が2万台に到達した、と発表した。2016年の生産開始から、約4年で2万台に到達。日本国内価格は2081万7000円からだ。
◆1959年に初搭載されてから基本構造は不変 ◆最大出力は537psで最高速は305km/h ◆過去60年間に3万6000ユニットを生産
◆12名の顧客のためだけにボディパネルを専用設計 ◆W12ツインターボは最大出力659ps ◆ウッドパネルが回転してタッチスクリーンが出現
ベントレー(Bentley)は5月20日、「世界ミツバチの日」に合わせて、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響で休止していた養蜂を再開した、と発表した。