ベントレー(Bentley)は5月20日、「世界ミツバチの日」に合わせて、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響で休止していた養蜂を再開した、と発表した。
ベントレーブランドを代表するグランツーリスモ『コンチネンタルGT』。2+2クーペスタイリングの3代目新型コンチネンタルGTには、クーペモデルの他にドロップヘッド(オープン)モデルも追加されている。搭載されるエンジンはW12に加え、V8を新たにラインナップする。
ベントレー(Bentley)は5月11日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大により休止していた英国クルー本社工場において、生産を再開した。
◆諦めていた国内長距離ドライブが実現 ◆静粛性の高さに3代目の進化を感じた ◆ベントレー推奨のドライブモード“B”が悪いわけがない
「ベントレーの“いま”を紹介するイベントをクルー本社周辺で催すので、参加してもらえませんか?」
ベントレー(Bentley)は4月27日、3Dプリント技術を活用して3万枚以上のフェイスシールドを生産し、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対応する医療従事者や介護施設などへの出荷を開始した、と発表した。
◆0~100km/h加速3.8秒で最高速333km/h ◆12.3インチのデジタルタッチスクリーンが回転して出現 ◆ディスプレイのセンサーがユーザーの指示に素早く反応
◆ティム・バーキン卿のスピードへの追求心から誕生 ◆実車を分解して部品を3Dスキャナーで測定しデジタル化 ◆4.4リットルスーパーチャージャーは最大出力240hp
ベントレー(Bentley)は 4月15日、「eスポーツ」に初めて参戦すると発表した。
◆ドライバーだけの情報に後席乗員もアクセス可能 ◆リチウムポリマーバッテリー内蔵で長時間作動 ◆ボンネットのフードマスコットの格納&展開も後席から操作可能
◆12台のためだけに専用設計したボディパネル ◆インテリアに究極のクラフトマンシップ ◆最大出力659ps のW12ツインターボ
◆特別仕立てのエクステリア ◆ダークカラーでまとめられたインテリア ◆1959年以来基本的な構造とサイズを受け継ぐV8エンジン
ベントレー(Bentley)は3月17日、2019年通期(1~12月)の決算を発表した。
ベントレー初のSUVモデルである『ベンテイガ』。SUVとしての処女作は、パワーユニットにW12またはV8を搭載し、最大出力は608psを誇る。内外装に高級車ブランドならではの高級感を醸しながらも、本格的なオフロード走行にも耐えうるという。
◆職人による手作業の刺繍と寄木細工 ◆専用グリーンボディを「ブラックライン」仕様と組み合わせ ◆最大出力635psのW12ツインターボ搭載