鉄道向け「時刻表生成システム」…データ管理から媒体データの生成まで一本化
ナビタイムジャパンは3月15日より、鉄道事業者向けソリューション「時刻表生成システム」の提供を開始した。鉄道事業者の時刻データを一元管理し、時刻表を表示する媒体ごとに最適なデータを自動で生成するシステムだ。
ナビタイム、新ドラレコアプリ「AiRCAM」をリリース AIとARで安全運転サポート
ナビタイムジャパンは3月19日、AIとARを搭載したAndroid向けドライブレコーダーアプリ『AiRCAM(エアカム)』の提供を開始した。
バス車内の混雑情報をリアルタイム案内する 東急バス×ナビタイムが実証実験開始
東急バスとナビタイムジャパンは、東急バス公式サイトの「乗換・時刻表サービス」、バス停留所のデジタルサイネージ、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」にて、3月3日よりバス車内の混雑情報をリアルタイムで案内する実証実験を開始した。
ナビタイム、コミュニティバスカバー率100%達成
ナビタイムジャパンは3月2日、7つのコンシューマー向けナビゲーションサービスや法人向け「ナビタイムAPI」で全国すべてのコミュニティバス情報に対応したと発表した。コミュニティバスカバー率100%達成は日本で初めて。
MaaS実証実験「Enjoy!おうちでお台場」、東京りんかいエリアをオンライン観光
KDDI、東京臨海高速鉄道、東京臨海副都心まちづくり協議会、ドコモ・バイクシェア、ナビタイムジャパン、ゆりかもめの6者は、2月25日より、東京臨海副都心エリアにおけるMaaS実証実験を開始した。
ナビタイムのマルチモーダルルート検索を搭載、JR西日本観光型MaaS「setowa」のビジョン
JR西日本が展開する観光型MaaS「setowa」は、どんなユーザに支持され、どう進化していくか。この setowa にマルチモーダルルート検索機能を提供するナビタイムジャパンが開いたオンラインモビリティ勉強会で、そのヒントがつかめた。
「アレクサ、次のバス」、会社や買物など7種類のタグ付で複数路線に対応 ナビタイム
ナビタイムジャパンは、「Amazon Alexa」に対応したAlexaスキル「次のバス」にて、複数のバス路線にタグを付ける機能を追加した。
新東名・最高速120km/h、6車線化から1か月---所要時間と平均速度の変化
ナビタイムジャパンは、新東名の6車線化および最高速度120km/hの本格運用開始に伴う影響調査の結果を発表した。
トラックカーナビ、大型車の旋回実績を考慮したルート案内開始
ナビタイムジャパンは、トラックドライバー専用「トラックカーナビ」にて、大型車の旋回実績を考慮したルート検索に対応した。
ナビタイム、法人PC・サーバー向け経路探索エンジンをリニューアル…時間帯別道路走行速度や車両・車幅も考慮
ナビタイムジャパンは、法人向け開発キット「NAVITIME SDK」のPC・サーバー向け経路探索エンジンを「NAVITIME Engine」としてリニューアル。新たに地域区分別・時間帯別の道路走行速度や、車両・車幅を考慮したルート検索、開かずの踏切を考慮したルート検索に対応する。
