アウディ ジャパンは、4月7日から28日まで、女性ファッション誌「VOGUE JAPAN」のプロジェクト「VOGUE CHANGE」とコラボレーションした「Audi×VOGUE CHANGE Futuristic Exhibition」を、南青山の次世代型ブランドストア「Audi House of Progress Tokyo」にて開催する。
3月にアウディの新型電動クロスオーバーSUVをスクープ、車名を『Q5 e-tron』と報じたが、市販型では『Q6 e-tron』の車名が最有力であることがわかった。
◆コンセプトカーのボディラインを市販モデルにも採用 ◆長さ4.5mで最大重量47トンの鋳鉄製の巨大金型 ◆6つの製造行程それぞれに専用の金型を使用
◆アウディ Q5 40 TDI クワトロに試乗 ◆アウディ・ディーゼルには「セクシーさ」が足りない? ◆1割抑えた「35 TDI」のA4 ◆2リットルディーゼルは格好のアウディ入門モデル
◆VWグループのEV向けモジュラー車台「MEB」がベース ◆前後にモーターを搭載してシステム出力は306hp ◆1回の充電での航続は最大およそ500km
アウディが現在開発を進めるハードコアハッチバック、『RS3スポーツバック』および『RS3セダン』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
今回、新型『A4』に新設定されたTDIには2機種があり、試乗車はそのうちの高性能版の「40 TDI quattro」。排気量1968ccの4気筒で190ps/400Nmを発揮。これに7速Sトロニックと機械式センターデフ搭載のクワトロシステムが組み合わせられる。
希望と危惧の火を灯して東京オリンピックの聖火ランナーが走り始めた。春になっていろいろなことが動き出す。ムズムズする理由は花粉だけではない。4月末までの新型車の登場予定を日付順で一覧にした。“予想”ではなく、メーカーから“予告”された新型車だ。心して待て。
◆新世代のコックピットデザイン ◆大型パネルに操作系を集約配置 ◆VWグループのEV向けモジュラー車台「MEB」がベース ◆ひとクラス上のセグメントに匹敵する荷室スペース
◆ツマミになりそうなRS6アバントのスペクタクル ◆「らしく」感じた棒グラフ状のレブカウンター ◆麻薬的なターボ加速 ◆アウディきってのエンターテイナーだ
◆1回の充電での航続は最大およそ500km ◆VWグループのEV向け車台「MEB」がベース ◆前後にモーターを搭載してシステム出力は306hp ◆ドイツ国内の工場で生産されたアウディ最初の電動SUV
アウディの場合、以前のQ3はファミリーで使うには小さく(後席の広さはQ2と同程度だった)、Q5では大柄に感じた。少々選びにくいラインナップだったが、『Q3』が現行型にフルモデルチェンジされ、ボディを少し拡大したからファミリーユーザーにも使いやすくなった。
アウディ(Audi)は3月18日、2020年通期(1~12月)の決算を発表した。
アウディジャパンは3月17日、2021年度アウディスポーツ カスタマーレーシングのチーム体制を発表した。
かねてから噂のあったアウディの新フラッグシップSUV『Q9』が、ついにその姿をあらわした。市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。