◆ブラック仕上げの外装を持つSラインコンペティション ◆Sラインコンペティションプラスは赤いブレーキキャリパー ◆12ボルトのマイルドハイブリッド
◆18の機能を搭載したタッチパネル付きステアリングホイール ◆スマホと同じ操作コンセプトをステアリングホイールに ◆ドライバーがステアリングホイールに手を添えているかどうかを検出
アウディジャパンは5月18日、『A4』など12車種について、シートベルト警告灯に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
アウディジャパンは、アッパーミディアムクラス『A6』(Audi A6)シリーズの価格、装備を一部変更し、5月18日より販売を開始した。
アウディジャパンはフラッグシップセダン『A8』に50台の限定モデル「グランドツーリングリミテッド」(Audi A8 Grand Touring Limited)を設定し、5月18日より販売を開始する。
エクステリアデザインを中心に大幅にアップデートされたアウディ『Q5』。12Vのマイルドハイブリッドシステム(MHEV)や、快適なドライブをサポートしてくれる最新のインフォテインメントシステム「MIB3」が搭載されたのも新しい。
2021年1月に初のクリーンディーゼルエンジン「TDI」搭載モデルを設定した、アウディ『A4』。2020年の商品改良でフルモデルチェンジ並みに生まれ変わった内外装、装備を含め撮り下ろし写真とともに紹介する。写真のモデルは「A4セダン 35 TDI advanced」。
アウディ(Audi)は5月7日、2021年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は46万2828台。前年同期比は31.1%増と、3年ぶりに前年実績を上回った。
アウディ(Audi)は5月7日、2021年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。
◆2016年にBang & Olufsen の3Dサウンドシステムを初採用 ◆コンパクトモデル向けオーディオでは「Sonos」を新パートナーに起用 ◆次世代オーディオは録音時の音響環境とまったく同じ再生が可能に
アウディ究極のハイパフォーマンスモデル「RS」。その中でも『A6』をベースとする『RS6アバント』は、超高速ワゴンの先駆者であり代名詞としてその名を轟かせてきた。新型に搭載される4リットルV8ツインターボエンジンの出力はついに600psまで引き上げられた。
アウディが開発を進めるフラッグシップセダン『A8』改良新型、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。現行型である「D5系」は2018年にデビュー、これが初の大幅改良となる。
使い古された表現に「羊の皮を被った狼」というのがある。それは内に秘めた高性能を柔らかい肌で包み込んだというだけで、実態は狼そのものなわけである。
アウディは4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2021において、『コンセプトShanghai』(Audi Concept Shanghai)を初公開した。
◆すでに市販EVを6車種発表しているアウディ ◆PPEベースのアウディ車は2022年後半から順次発売 ◆PPEにより背の低い「スポーツバック」にEVを展開することが可能に