
BYDの試乗に希望者殺到、名古屋で「輸入車電動車スタイルフェア」初開催
日に日に注目度が高まる電気自動車。日本以上に普及が進む、海外の電気自動車20台を体感してもらおうと「輸入車電動車スタイルフェア」が12月10日~11日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われた。

最高速305km/h、アウディ RS7 にその名も「パフォーマンス」仕様を設定 12月8日欧州発売
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力630psに強化
◆ブルーを使った専用仕上げのインテリア
◆「アウディドライブセレクト」で車両の特性が変化

セダン?クロスオーバー?アウディの新型EV『A6 e-tron』が豪雪のスカンジナビアに出現
2022―2023冬季テストシーズンがスタートし、多くの自動車メーカーは現在、ヨーロッパ北部に開発チームを送り込み始めている。そんな中、豪雪のスカンジナビアに現れたのはアウディが開発を進める新型EVサルーン『A6 e-tron』のプロトタイプだ。

【アウディ Q4 e-tron 新型試乗】「まごうかたなきアウディの走り」BEVが面白くなってきた…渡辺慎太郎
◆BEV発展期に登場したアウディの第三弾『Q4 e-tron』
◆BEV専用プラットフォームを活かしたパッケージング
◆まごうかたなきアウディだった

アウディ RS6 アバント を630馬力に、「パフォーマンス」登場…12月8日欧州発売
◆0~100km/h加速は3.6秒から3.4秒に0.2秒短縮
◆軽量ホイールにコンチネンタル製のハイパフォーマンスタイヤ
◆12.3インチの「アウディ・バーチャルコックピット・プラス」は専用仕様

アウディA1消滅危機でエントリーモデルに返り咲き?『A3』ICE最後の大改良か
2023年前半にもフェイスリフトがおこなわれるアウディ『A3』。近い将来エントリーモデルの『A1』が消滅するとの噂もあり、その役目を引き継ぐことになるA3はどのような進化を果たすのか。今回スクープサイト「Spyder7」は「A3セダン」のプロトタイプを捉えていた。

最高速300km/h超の小型セダン、アウディ『RS3パフォーマンス』 2023年欧州発売
◆2.5リットル直列5気筒ターボは407hpに強化
◆セラミックブレーキにピレリ製セミスリックタイヤ
◆加速タイムなどを表示する「アウディバーチャルコクピットプラス」

アウディ『RS Q3』、デビュー10周年記念車は世界限定555台…2023年欧州発売へ
◆ブラックとグロスブラックのアクセント
◆「RSバケットシート」やジェットブラックパネルを装備
◆6つのモードが選択できる「アウディドライブセレクト」
◆2.5リットル直列5気筒ターボは最大出力400ps

ベルギー大使館、過去最大級の「経済ミッション」を前に会見、自動車産業や新エネルギーなどについても言及
在日ベルギー大使館は12月1日、同大使館で「ベルギー経済ミッション」についての記者会見を開き、同ミッションの意義などについて説明。日本とベルギーとの経済・学術分野での協力強化を目指すことを示した。

400馬力 アウディ TT RS に「アイコニック」仕様を設定…2023年に欧州で発売
◆0~100km/h加速は3.7秒で駆け抜け最高速は280km/hに到達
◆新開発のエアロキットと固定式のカーボン製ウィング
◆カレンデュライエローのアクセント