アウディジャパンは、主力モデルのミドルサイズセダン/ワゴン『A4シリーズ』(A4セダン/A4アバント/S4セダン/S4アバント/A4オールロード クワトロ)改良新型を10月7日より発売する。
ユーロNCAPは10月1日、10車種の先進運転支援システム(ADAS)のテスト結果を発表した。メルセデスベンツ『GLE』、アウディ『Q8』、BMW『3シリーズ』の3車種が、最高評価を獲得している。
アウディ(Audi)は10月1日、新車の購入後でも、インフォテインメントや先進運転支援システム(ADAS)を後付けできるサービスを、ドイツ本国などで開始すると発表した。
車両重量2560kgである。だいたい重たい電池を腹の下に抱えるのだから、電気自動車はある程度車重があるのは致し方ない。
アウディが開発を進める新型のミッドサイズ電動クロスオーバーSUV、『Q4 e-tron』とクーペ版『Q4 e-tron スポーツバック』の開発車両を同時にスクープした。
◆バッテリーを48%大容量化しEVモードは最大78kmに ◆最大10秒間のフルブーストトルク ◆バッテリーの充電は自宅で4時間強
本国では『Q3』の登場後1年ほど経ち登場した『Q3スポーツバック』。もちろんメカニカルな成り立ちは『Q3』と共通で、日本仕様のラインアップはわかりやすく1.5リットルターボのFWDが2グレード、2リットルターボのクワトロが1グレードの計3グレードの構成だ。
アウディe-tronスポーツバックの国内販売を発表した日、関係者向けの発表・内覧会が行われた。実車を見て、乗ってみて気が付いたポイントを紹介したい。
◆レーシングカーのR8 LMSをモチーフにした外装 ◆濃い緑の「ティオマングリーン」で塗装 ◆5.2リットルV10は最大出力620hp
ドイツの各ブランドはこぞってSUVのクーペスタイルを試乗に送り出す中で、VWグループは(と言ってもアウディとVWに限定)、その市場にモデルを送り出していなかった。そんな中でようやくアウディが『Q3』に「スポーツバック」を名乗るクーペスタイルのSUVを出した。
アウディジャパンは、アウディ初の電気自動車(EV)『e-tronスポーツバック』発売を記念して、柴咲コウ主演のコラボレーションフィルム「サステイナブルな未来へ」を公式YouTubeチャンネルで公開した。
◆名車再生!クラシックカー・ディーラーズ 80年代のクルマと耳にして思い浮かぶクルマは何だろうか。
アウディのコンパクトサルーン『A3セダン』の頂点に君臨する、『RS3セダン』次期型プロトタイプがニュルで高速テストを開始。その様子をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
アウディは、現在ミッドサイズの電動クロスオーバーSUV『Q4 e-tron』を開発しているが、その市販型となる最新プロトタイプをカメラが捉えた。
9月17日より日本で販売が開始されたアウディの電気自動車(EV)『e-tronスポーツバック』。ブランドとして初めての国内導入となるEVは、クーペスタイルのミドルサイズSUVだ。