エクステリアはかなりダイナミックで、押出し感もいい。インテリアは高級感があり、また正統派のスポーツサルーン的雰囲気だ。
ヨーロッパのトップ6の自動車メーカー、ダイムラークライスラー、BMWグループ、フィアット、ルノー、フォルクスワーゲン、アウディは、「車両間コミュニケーション・コンソーシアム「C2C CC」を結成したと発表した。
21世紀のサンタ・クロースにふさわしい乗り物は、鼻水をたらしたトナカイが長距離を引っ張るソリではなく、アウディのスポーツカー『TTロードスター』である、という調査結果がイギリスで発表された。
アウディジャパンは、「アウディ・ドライビング・エクスペリエンス」のウインターコース、「シチュエーション5」と「シチュエーション6」を開催すると発表した。
顔つきは大人しいんだけど、たしかにキャビンは静かだし、スゴく高そうな感を醸し出してるんだけど、走りはもっと凄かった。
賛否両論のボディデザイン。今までの端正で美しいテイストをそれなりに残しつつ、フロントマスクをはじめ、かなりワイルドに。好き嫌いはわかれそう。
アウディは、スペインの“世界最強サッカークラブ”レアル・マドリードの選手に新しい車両を提供した。選手は好きなモデルを選ぶことができ、ロナウド、フィーゴ、ラウルらは『A8・6.0クワトロ』を選択した。
アウディは、サッカーのレアル・マドリードに新車を提供したと発表した。メンバーはアウディの全ラインアップから好きなモデルを選ぶことができる。フィーゴ、ラウルとロナウドはアウディのフラッグシップ450馬力の『A8 6.0クワトロ』を選んだ。
日本自動車輸入組合が発表した11月の車名別輸入車新規登録台数(実際はブランド別)によると、トップになったのはフォルクスワーゲンだった。販売台数は前年同月比24.0%増の5277台。新型『ゴルフ』の効果で急増した。
アウディ・ジャパンは、11月単月の登録台数が過去最高となる1321台、前年同期比38%増になったと発表した。純輸入車市場でのシェアも単月としては今年最高の6.5%に達した。
アウディジャパンは30日、新型『A6』が欧州の衝突安全性評価テスト、ユーロNCAPで5つ星を獲得したと発表した。ユーロNCAPで新型A6は33.30というスコアを獲得し、ビジネスサルーンとして過去最高の評価を獲得した。
ボーズ・インターナショナルは、「BOSEサウンドシステム」がアウディ『A3スポーツバック』にメーカーオプションとして採用されたと発表。
RJC(日本自動車研究者・ジャーナリスト会議)は16日、「2005年次RJCカー・オブ・ザ・イヤー」を発表した。大賞は日産『フーガ』、「カー・オブ・ザ・イヤー=IMPORT」(インポート)はアウディ『A6』。
アウディジャパンは、12月4日に開催される高級ホテル「パークハイアット東京」(東京・西新宿)のオープン10周年記念イベント「ドリームシアター」にスポンサリングすることを決定した。
アウディジャパンは、アウディ『TTクーペ/ロードスター』に専用ナビゲーションを開発、このナビゲーションを装着するアウディTTクーペ/ロードスター「NAVIキャンペーンモデル」を300台で限定販売。