◆SUVクーペで、ピックアップトラックでもあるという新しさ ◆車内に複合現実を作り上げる「アウディ・ダイメンションズ」 ◆機能性そのものがサプライズ
アウディのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『Q8』改良新型のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
アウディは1月23日、ワールドプレミアを1月26日に行う予定の次世代電動クロスオーバークーペコンセプト『アクティブスフィア』(Audi activesphere)の最終ティザー写真を公開した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は1月12日、2022年の世界EV販売の結果を発表した。グループ全体で過去最高の57万2100台のEVを販売し、前年比は26.3%増と伸びている。
「東京オートサロン2023」のトーヨータイヤブースに登場した、一際巨大なエアロを纏ったアウディのマシン。ケン・ブロック氏とのコラボレーションで生まれた、『S1 e-tronクワトロ・フーニトロン』(Audi S1 e-tron quattro Hoonitron)だ。
アウディは1月21日、ワールドプレミアを1月26日に行う予定の次世代電動クロスオーバークーペコンセプト『アクティブスフィア』(Audi activesphere)の新たなティザー写真を公開した。
アウディジャパンは2023年の電気自動車(EV)の販売比率を前年実績の3倍増となる12%まで引き上げる方針を打ち出した。ブランドディレクターを務めるマティアス・シェーパース氏が1月20日、都内で会見し明らかにした。
アウディ(Audi)の高性能車部門のアウディスポーツは1月11日、2022年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、過去最高の4万5515台。前年比は15.6%増と2桁増を維持している。
サウジアラビアで開催されていた「ダカールラリー2023年大会」が現地1月15日に競技終了を迎え、トヨタのナッサー・アルアティアが四輪総合2連覇を飾った。アルアティアは自身5度目、トヨタは3度目のダカール制覇である。
2023年内のデビューが予想されるアウディの主力モデル『A4』次期型。VW『パサート』がそうであるように、セダンが廃止されワゴンだけになる可能性が…? スクープサイト「Spyder7」が、最新プロトタイプから見えたA4の姿に迫る。
アウディ(Audi)は1月10日、2022年のEVの世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は過去最高となる11万8196台。前年比は44.3%増と伸びている。
アウディ(Audi)は1月10日、2022年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は161万4231台。前年比は3.9%減と3年連続で前年実績を下回った。
サウジアラビアで開催されているダカールラリー2023年大会が現地1月8日に前半戦を終了。四輪総合の上位はトヨタ勢の1-2-3となっており、ナッサー・アルアティアが2年連続制覇に向けてリードを確立している。
◆後輪駆動のアウディEVはエントリーモデルなのか ◆マカンオーナーも嫉妬する?ルーミーな内装 ◆2100kgという車重がもたらすもの ◆アウディとしてのインターフェイスが守られた実用的EV
ラリードライバーであるケン・ブロック氏が1月3日、急逝した。ブロック氏はTOYO TIREのグローバルブランドアンバサダーを務めていた。TOYO TIREの清水隆史代表取締役社長&CEOは1月5日、追悼メッセージを発表した。