◆Cd値は従来の0.26から0.24に改善 ◆2つの大型高解像度ディスプレイ ◆「55 e-tron」のツインモーターは最大出力408hp
アウディは12月16日、次世代の電動クロスオーバークーペを提案する『アクティブスフィア』(Audi activesphere)を2023年1月26日、「Celebration of Progress」においてワールドプレミアすると発表した。
◆1回の充電での航続は最大582km ◆エアロダイナミクス性能を向上させる新デザイン ◆2つの大型高解像度ディスプレイ
アウディは12月8日、高性能4ドアクーペ『RS7スポーツバック』(Audi RS7 Sportback)に『RS7スポーツバック・パフォーマンス』を設定し、欧州市場で発売した。ドイツ本国でのベース価格は、13万5000ユーロ(約1945万円)だ。
アウディは12月8日、高性能ワゴン『RS6アバント』(Audi RS6 Avant)に『RS6アバント・パフォーマンス』を設定し、欧州市場で発売した。ドイツ本国でのベース価格は、13万5000ユーロ(約1945万円)だ。
ドンカーブートは12月10日、2ドア2シーターの新型スーパーカー『F22』(Donkervoort F22)を欧州で発表した。
日に日に注目度が高まる電気自動車。日本以上に普及が進む、海外の電気自動車20台を体感してもらおうと「輸入車電動車スタイルフェア」が12月10日~11日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われた。
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力630psに強化 ◆ブルーを使った専用仕上げのインテリア ◆「アウディドライブセレクト」で車両の特性が変化
2022―2023冬季テストシーズンがスタートし、多くの自動車メーカーは現在、ヨーロッパ北部に開発チームを送り込み始めている。そんな中、豪雪のスカンジナビアに現れたのはアウディが開発を進める新型EVサルーン『A6 e-tron』のプロトタイプだ。
◆BEV発展期に登場したアウディの第三弾『Q4 e-tron』 ◆BEV専用プラットフォームを活かしたパッケージング ◆まごうかたなきアウディだった
◆0~100km/h加速は3.6秒から3.4秒に0.2秒短縮 ◆軽量ホイールにコンチネンタル製のハイパフォーマンスタイヤ ◆12.3インチの「アウディ・バーチャルコックピット・プラス」は専用仕様
2023年前半にもフェイスリフトがおこなわれるアウディ『A3』。近い将来エントリーモデルの『A1』が消滅するとの噂もあり、その役目を引き継ぐことになるA3はどのような進化を果たすのか。今回スクープサイト「Spyder7」は「A3セダン」のプロトタイプを捉えていた。
◆2.5リットル直列5気筒ターボは407hpに強化 ◆セラミックブレーキにピレリ製セミスリックタイヤ ◆加速タイムなどを表示する「アウディバーチャルコクピットプラス」
◆ブラックとグロスブラックのアクセント ◆「RSバケットシート」やジェットブラックパネルを装備 ◆6つのモードが選択できる「アウディドライブセレクト」 ◆2.5リットル直列5気筒ターボは最大出力400ps
在日ベルギー大使館は12月1日、同大使館で「ベルギー経済ミッション」についての記者会見を開き、同ミッションの意義などについて説明。日本とベルギーとの経済・学術分野での協力強化を目指すことを示した。