アウディが次世代に向け車名を統廃合し、ラインアップの整理を進めていくという。これにより主力シリーズである『A4』は『A5』シリーズに統合されると噂されている。
◆アウディの4つのブランドバリューを伝えるのが目的 ◆アウディの「Future is an attitude」メッセージを体現 ◆次期『A6』を提案した『A6 e-tronコンセプト』を展示 ◆次世代コンセプトカー「スフィア」シリーズの後席に着座可能
◆「お好みの充電時間」機能によって電気代が低コストの時間帯に充電可能に ◆充電ケーブルが差し込まれると車両が自動的にステーションを認証 ◆「50 e-tron クワトロ」はツインモーターで最大出力299ps
アウディは現在、主力コンパクトモデル『A3』ファミリー改良新型の開発に着手している。今回スクープサイト「Spyder7」は、ハッチバックの『A3スポーツバック』プロトタイプの姿を捉えた。
アウディが開発を進める欧州Dセグメントの人気モデル『A4』次期型に関する重要な情報を入手した。かねてよりセダン廃止の噂が囁かれていたが、さらに衝撃の事実が判明した。これまで「A4アバント」と思われていた開発車両の車名が「A5アバント」であるというのだ。
◆『Q4 e-tron』ト『Q8 e-tron』の間に位置するミドルクラス電動SUV ◆800Vの電気システムや強力で効率的な電気モーターを搭載 ◆SUVと乗用車の両方に展開可能なPPE ◆PPEのロングホイールベースが広い室内を可能に
アウディ(Audi)は3月16日、小型電動SUVの『Q4 e-tron』の下に位置するセグメントに、エントリーレベルのEVを設定することを決定した、と発表した。
アウディは3月16日、新型電動SUV『Q6 e-tron』(Audi Q6 e-tron)のプロトタイプの写真を公開した。2023年後半、正式発表される予定だ。
アウディ(Audi)は3月16日、2022年通期(1~12月)の決算を発表した。営業利益が37%増と伸びて、過去最高となっている。
アウディ(Audi)は3月15日、高性能EVスポーツ『RS e-tron GT』に米国75台限定で、「project_513/2」を設定すると発表した。
◆パートナー15社との共同プロジェクト「MaterialLoop」 ◆過去の開発車両を含む100台の車両を解体 ◆A4の生産にリサイクルスチールを使用 ◆リサイクルされた板ガラスをQ4 e-tronの生産に活用
アウディは現在、最大7人乗りクロスオーバーSUV『Q7』のフェイスリフトに着手しているが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆アプリはスマホを経由せずMMIシステムに直接インストール ◆Alexaアプリの最新版にアクセスすることも可能に ◆通信料は最初の25ギガバイトまで無料
アウディジャパンは3月1日、新型電動SUV『Q8 e-tron』『Q8スポーツバック e-tron』を今夏以降(予定)、全国のアウディe-tron店(現在110店舗)を通じて発売すると発表した。
アウディUKがアウディ『TT』の“ファイナル・エディション”を発表したことにより、2シーター2ドアクーペの生産が終了することが明らかになった。TTは1995年のフランクフルトモーターショーで、TTコンセプトスタディとして初めて世界に発表された。