四季を通して変化する道路環境において、厳しい場面のひとつが冬場の移動。今回はTOYO TIRE株式会社(以下、トーヨータイヤ)がコミュニティ・小型路線バス用に開発したスタッドレスタイヤの話をご紹介したいと思う。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、コミュニティバス専用スタッドレスタイヤ「M937」を9月1日より国内市場で発売する。
トーヨータイヤは7月2日と3日にイオンモールむさし村山(東京都武蔵村山市)でタイヤ安全啓発活動を行った。会場では独自に開発をしたドライブシュミレーターで、タイヤの重要性を体感するイベントを実施。シミュレーターを活用したタイヤの比較体験に参加者も驚いていた。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は7月1日、トラック物流関係者への感謝を込めたスペシャルムービーを特設サイト内で公開した。
6月18日、19日に福島県のエビスサーキット(西コース)にて「FORMULA DRIFT JAPAN (FDJ)」の第2戦が開催された。注目を集めたのは2018年シリーズのチャンピオンで、約3年ぶりの参戦となるマッド・マイク(マイク・ウィデット)選手。その戦いの模様を振り返ってみよう。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)および米国タイヤ販売子会社Toyo Tire U.S.A.は、6月26日に開催される「2022 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に協賛。3選手に高性能タイヤ「PROXES(プロクセス)」シリーズを供給する。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、ドライブシミュレーターを活用した2022年度「タイヤ安全啓発活動」を6月18日より順次、全国各地のイオンモールで実施する。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、北米市場で高評価を得ているSUV用オールテレーンタイヤ「オープンカントリー A/T III」を7月より国内市場で順次発売すると発表した。
最近は大きなブロックのボコボコ、ゴツゴツも特徴的なオフロード系タイヤが実用面でもファッションとしても注目され人気がある。そこでトーヨータイヤのオフロード志向タイヤのシリーズ「OPEN COUNTRY(オープンカントリー)」から「A/T III」が登場、その実力を試してみた。
TOYO TIRE株式会社(本社:兵庫県伊丹市、社長:清水隆史)は、2022年6月1日付・7月1日付の役員の職務変更・人事異動について下記の通り発表しました。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は5月20日、トラック物流関係者にスポットライトを当てたムービーを制作する「すべてのトラック物流に携わる人へ感謝を伝えるプロジェクト」に65社の参加が決定したと発表した。
4月23日に開幕した「D1GP」。初戦は2017年以来、6年ぶりに富士スピードウェイで開催された。23日に単走とベスト8、24日に決勝が開催され、決勝日は「モーターファンフェスタ」のイベントコンテンツとして組み込まれ、多くのファンが会場へと詰めかけた。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)はフラッグシップブランド「PROXES(プロクセス)」シリーズの新商品として、ストリートスポーツタイヤ「プロクセス TR1」を5月1日より順次発売する。
4月23日に富士スピードウェイで開幕した「D1グランプリシリーズ」。富士スピードウェイでの開催は2017年以来6年ぶりの開催となり、決勝トーナメントのベスト8は24日に開催される「モーターファンフェスタ」の1コンテンツとして開催されるイレギュラーな形式となった。
愛知国際展示場で4 月17日まで開催中の「ビークルスタイル」で、トーヨータイヤとジャオスは共同でブースを設置。女性や初心者にも親しみやすいアウトドアのためのクルマを紹介している。