
【ニュル24時間耐久レース】確かな手応えを感じた3年連続5位フィニッシュ!トーヨータイヤの飽くなき挑戦は続く
5月30日に開幕した、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催される24時間耐久レース「ADAC RAVENOL 24h Nürburgring」(ニュルブルクリンク 24時間耐久レース) 。TOYO TIRES with Ring Racingは3年連続の5位フィニッシュを果たした。

ラリー北海道にマツダ『CX-5』が参戦!TCP-MAGICとマッドマイクがラリーに挑戦
トーヨータイヤ、TCP-MAGICがコラボレーションした『TOYO TIRES MAZDA CX-5』が「XCRスプリントカップ北海道」への参戦が決定。第3戦「2024 ARK ラリー・カムイ」および第4戦「RALLY HOKKAIDO」XC2クラスにスポット参戦すると発表し、さらに第4戦ではマッド・マイク選手がドライバーを務める。

岡山国際サーキットでプロの技を体感! TOYO TIRESの走行会に潜入
晴天の岡山国際サーキットで開催されたPROXES DRIVING PLEASURE(5月25日)。TOYO TIRESの主催でサーキット経験者から初心者までが参加できる参加型のサーキット走行イベントとなった。

スポーツ性能が光る! TOYO TIRESのプロクセスシリーズを装着したエントリー車両が大集合
トーヨータイヤを愛車に装着したユーザーが5月25日に岡山国際サーキットに集まったTOYO TIRES FAN MEETING 2024 in OKAYAMA。エントリー車両にはプロクセスブランドのタイヤ装着率も高かったので、会場内に展示されたユーザー車両をチェックしてみた。

多彩な車種に似合う“オプカン”ユーザーが集結!…TOYO TIRES FAN MEETING 2024
トーヨータイヤのユーザーイベントとして全国各地で開催されているTOYO TIRES FAN MEETINGが5月25日に岡山国際サーキットで開催された。多数のエントリーを集めた同ミーティングの中から、人気のオープンカントリー装着車をピックアップしてみた。

迫力満点のドリフトデモとユーザー走行会! TOYO TIRES FAN MEETING 2024レポート
全国各地でTOYO TIRESユーザーの集いとして開催されているTOYO TIRES FAN MEETINGが5月25日に岡山国際サーキットで開催された。当日はPROXES DRIVING PLEASUREも同時開催され晴天のサーキットでドレスアップ車、スポーツ走行を満喫する一日となった。

TOYO TIRE・人事情報 2024年6月1日付
TOYO TIRE(本社:兵庫県伊丹市、社長:清水隆史)は、2024年6月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

耐摩耗と低電費の両立、TOYO TIRE「ナノエナジーM151 EV」がEVトラックの新時代物流を支えるPR
「左右非対称パターン」トラックタイヤの世界にも、こんなフレーズが出てくる時代になったとは! 乗用車の世界では当たり前でも、重量が重い&走行距離の多いトラックの世界では、特に耐摩耗性等々を考えると難しいのだと思い込んでいました。

【ニュル24時間予選レース】トーヨータイヤがワンツーフィニッシュ達成!ニュル24時間耐久レース優勝に向けて「PROXES Slicks」が躍進PR
毎年5月から6月頃に開催され、世界で最も過酷と呼ばれる24時間耐久レース。それがドイツ・ニュルブルクリンクで開催される「ADAC RAVENOL 24h Nürburgring」(ニュルブルクリンク 24時間耐久レース)だ。その前哨戦となる、「ADAC 24h Nürburgring Qualifiers」(ニュル24時間予選レース)が4月13日、14日にダブルヘッダーで開催された。

三浦 昂がFIAワールド・バハ・カップに初参戦でクラス優勝!OPEN COUNTRY M/T-Rが快挙を達成
トーヨータイヤは5月22日に開幕したオフロードラリーシリーズの「FIAワールド・バハ・カップ」第2戦「Baja Greece(バハ・ギリシャ)」に参戦、トーヨータイヤ「OPEN COUNTRY M/T-R」装着車両が最上位のUltimeteクラスで優勝した。