HERE(ヒア)テクノロジーズは1月8日、三菱商事と業務提携すると発表した。
三菱自動車は12月11日、三菱商事および三菱商事パワーが提供するエネルギーソリューションサービスを、三菱自動車の電動車主力工場である岡崎製作所(愛知県岡崎市)に導入すると発表した。
三菱商事は、フィンランドなどでMaaS(モビリティアズアサービス)事業を展開するMaaS Global(MG)の第三者割当増資を引き受け、資本参画したと発表した。
旭タンカー、エクセノヤマミズ、商船三井、三菱商事は8月6日、電気推進船(EV)を中心とした新しい海運インフラサービスの提供に向けて戦略的提携することで合意し、新会社「株式会社e5(イーファイブ)ラボ」を設立したと発表した。
三菱自動車は7月8日、三菱商事とともに、インドネシアのモビリティサービス大手ゴジェック社に出資、今後3社で共同プロジェクトを協議するパートナーシップを締結したと発表した。
西鉄と三菱商事は、合弁会社ネクスト・モビリティを設立し、4月下旬(予定)より、福岡市東区のアイランドシティ地区にて、AIを活用したオンデマンドバスの運転を開始する。
東洋ゴムは11月1日、三菱商事と資本業務提携契約を締結したと発表した。
安全で快適なドライブを実現するためにも、タイヤ交換は適切なタイミングで行いたいもの。そして、いざ履き替えになったときは購入から交換作業までスムーズに辿りつきたいところ。
三菱商事エネルギーグループは、カーメンテナンスのマッチングサービスに参入。子会社のカーフロンティアは、洗車やタイヤ交換、車検をネットで即時予約できるサイト「timy(タイミー)」を本格リリースした。
三菱自動車は、三菱商事の持分法適用会社になったと発表した。
ロバート・ボッシュ、GSユアサ、三菱商事の3社による合弁会社リチウムエナジーアンドパワー(LEAP)は電池技術での研究開発を終了、3社は提携を解消すると発表した。
三菱商事は、三菱重工業、三菱東京UFJ銀行が保有する三菱自動車の株式公開買付けし、持分法適用会社とすることを検討していると発表した。
三菱商事は11月20日、フィリピン運輸省よりマニラLRT1号線向けの鉄道車両の受注内示を獲得したと発表した。2020年末から2022年始めにかけて120両(30編成)を納入する。
三菱商事と日立製作所は、ドローンを始めとする航空機や人工衛星による上空からのデータ取得と、クラウドによるデータ解析を組み合わせた産業用総合リモートセンシングサービス企画・開発する合弁会社「スカイマティクス」を設立し、12月5日に営業を開始した。
三菱重工業、三菱商事、三菱東京UFJ銀行の3社は、三菱自動車の日産自動車グループ傘下入りを歓迎するコメントを発表した。