日本自動車工業会が発表した10月の二輪車生産台数は、前年同月比11.6%増の5万2921台となり、2か月連続のプラスとなった。
日本自動車工業会は、米国での日系自動車メーカーの雇用と投資、生産状況、環境対応車への取り組みなどをまとめたパンフレット「Freer Trade, Greater Growth, More Jobs」を発行する。
日本自動車工業会は11月22日、「東京モーターショー2013」の出品関係者や来賓を招いた開幕レセプションを、東京ビッグサイト内で開いた。
第43回東京モーターショー2013は11月22日、東京都江東区の東京ビッグサイトで同ショー総裁の瑶子女王殿下ご臨席のもと開会式を行い、開幕した。一般公開は23日から12月1日まで。
20日、東京モーターショー2013で、ホンダのプレスブリーフィングに登壇した峯川尚専務執行役員は、国内二輪車市場の活性化に向けて、125ccのバイクの運転に必要な運転免許取得を容易化する活動に取り組む姿勢を示した。
日本自動車工業会は11月19日、都内のホテルに国内外約1000人の報道関係者を招き「Mobilityscape Tokyo」と題するイベントを開催した。東京モーターショーを機会に、日本の自動車産業への理解を深めてもらいたいとの狙いで、今回初開催となった。
19日、東京モーターショー2013の開幕を前に、日本自動車工業会は国内外約1000人のプレス関係者を集めたイベント「Mobilityscape Tokyo」を開催。
日本自動車工業会は、環境に関する2012年度の取り組みをまとめた「環境レポート2013」を発行した。
日本自動車工業会は、11月16日・17日および東京モーターショー開催期間中に実施する「お台場モーターフェス」のオープニングイベント「ODAIBA モーターパレード」の出走車両を発表した。
11月15日東京プリンスホテルにて「自動車関係諸税の簡素化・負担軽減活動」に関する共同会見が行われた。
米国・欧州・日本の大型商用車メーカーとエンジンメーカーによる「第11回大型車グローバルミーティング」が米国シカゴで開催され、共同ステイトメントを発表した。
日本自動車工業会の豊田会長は、今回の東京モーターショーについて、「ワールドプレミアの充実」、「バージョンアップしたスマートモビリティシティ」、「お台場モーターフェスとの併催」という三点を目玉に掲げた。
日本自動車工業会は7日、今月22日から開幕する「第43回 東京モーターショー」の概要説明会を実施した。テーマは「世界にまだない未来を競え」。会場は前回に引き続き、東京ビッグサイト(東京都江東区)で、世界12か国から177社、180ブランドが参加する。
日本自動車工業会は11月7日、第43回東京モーターショー2013の開催概要を発表した。世界12か国から合計177社180ブランドが計426台を展示する。テスラの初出展やボルボが復帰する一方で、米ビッグスリーの参加は今回も見送られた。
日本自動車工業会が発表した2013年度上半期(4-9月期)の福祉車両販売実績は、軽自動車が大幅に増えたことから前年同期比7.0%増の2万0808台と伸びた。