BMWがシューティングブレーク提案、ベースは『Z4』…ヴィラデステ2023
BMWグループは5月19日、イタリアで開幕した「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」において、1台限りの2シーターの2ドアクーペ、BMW『コンセプト・ツーリング・クーペ』(BMW Concept Touring Coupe)を初公開した。
BMW、1台限りの2シーター車は『Z4』ベースか…5月19日発表へ
BMWグループ(BMW Group)のデザイン部門を率いるアドリアン・ファン・ホーイドンク氏は5月12日、イタリアで5月19日に開幕する「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」でワールドプレミアする1台限りのモデルのティザースケッチを公開した。
BMW Z4 改良新型発売、フロントフェイス刷新…価格は714万円より
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は12月16日、2シーターオープンスポーツ『Z4』改良新型の販売を開始した。納車は2023年1月以降を予定している。
BMW Z4 改良新型、「M」は340馬力ターボ搭載…欧州発表
◆フロントグリルはハニカムパターンの新デザインに
◆「Mパフォーマンス」チューンの3.0リットル直6ターボエンジン
◆アダプティブMスポーツサスペンション
◆ソフトトップの開閉は全自動でおよそ10秒
BMW Z4 改良新型を欧州で発表、表情変化
BMWは9月28日、改良新型『Z4』(BMW Z4)を欧州で発表した。
BMW『Z4』存続が確定!大幅改良でスープラ同様「6MT」搭載か?注目の次期型は
BMWの2ドア・ロードスター『Z4』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。存続の危機にあったとも言われるZ4が、息を吹き返す。
BMWに火災のおそれ…21車種5万台をリコール
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月13日、『3シリーズ』など21車種について、エンジンのブローバイヒーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2004年10月20日から2011年9月5日に製造された5万2527台。
GRスープラとBMW 11車種、ブレーキが効きにくくなるおそれ…リコール
トヨタ自動車とビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は8月24日、トヨタ『スープラ』およびBMW 11車種について、エンジン制御用コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
【BMW Z4 新型試乗】4気筒「sDrive20i」の走りっぷりに口元が緩む…島崎七生人
2019年の導入時に試乗したのは、6気筒を積むトップモデルの「M40i」だった。対して今回は4気筒車。果たしてその走りっぷりは?と思い試乗に臨むも、その差は想像以上だった。
ブリッツ、スープラ/BMW Z4用パワコン・パワスロ発売…カプラーオンで最大36psアップ
ブリッツは10月19日、トヨタ『スープラ』とBMW『Z4(G20)』に対応する「Power Con(パワコン)」「Power Thro(パワスロ)」 を発売した。
