BMWとメンズ雑誌『GQ JAPAN』は、BMW『Z4 Limited Edition』の発表を記念して「クルマとファッションの融合」をコンセプトに、ファッション・イベントを開催した。
BMWジャパンは、BMW『Z4ロードスター』に、特別な仕様を施した「Z4 Limited Edition」を設定した。納車は2月下旬以降で、165台限定販売となる。
ホビーメーカー・タミヤの10月の新製品は、1/24スポーツカー『ニッサン フェアレディZ Version NISMO』と1/10電動RCカー『BMW Z4 Mクーペレーシング』が注目。
ヨーロッパ車専門のカスタマイザー「ERSTEKLASSE」(エアステクラッセ)は2006年北米SEMAショーで先行デビューし、07年東京オートサロン、インポートカーショーと、立て続けにイベントでの告知活動を行なってきたが、6月末より本格的に生産・販売を開始した。
BMWジャパンは、BMW『3シリーズ』、『Z4』に最高級の素材を使用し車両の内外装などをオーダーメード感覚で特別注文することが可能な「BMWインディビジュアル」を13日から導入すると発表した。
BMWジャパンは、28日からBMW『Z4』ロードスター/クーペの価格を据え置いたまま、標準装備品を充実させる変更を実施すると発表した。
福岡県福岡市の百貨店、岩田屋本店では、BMW『Z4』、『7シリーズ』にミュンヘンのペア旅行をセットした2007年初夢福袋を、1月2日限定で売り出す。
ミュンヘン空港の敷地内にあるBMWのファーラー・トレーニング・ツェントロム(ドライバー・トレーニング・センター)で、『M5』『M3』『Z4 Mロードスター』を思い切り走らせることができた。
Mモデルに乗り込んですぐに通常のBMWとの違いを感じるのはメーターだ。スピードメーターもタコメーターも通常のBMWでは白い針がMモデルでは赤くなっている。
BMWのMモデルは現在『M3』『M5』『M6』『Z4 Mロードスター』『Z4 Mクーペ』というラインナップである。「E46」型M3の生産はそろそろ終わり、BMW M社が開発した343psの直列6気筒はZ4のMロードスターやMクーペに搭載され生き残る。
国産車にはない魅力がたくさん詰まった輸入車。憧れの現行モデルからお手頃な先代モデルまで、ドイツ車の人気モデルを中心にピックアップしたという。スポーティとラグジュアリーを高次元で両立したBMW『Z4』、クーペのような流麗なスタイリングのベンツ『CLSクラス』などが特集されている。
ビー・エム・ダブリューは、BMW『Z4ロードスター/クーペ』の両モデルに、M Gmbhがチューニングを手がけた「Z4 Mロードスター」と「Z4 Mクーペ」を新たに日本導入した。Z4 Mロードスターは4月25日より販売開始、Z4 Mクーペは同日より予約注文を受付開始。
ビー・エム・ダブリューは、BMW『Z4ロードスター』に大幅なマイナーチェンジを実施すると同時に、新たに「Z4クーペ3.0si」を日本市場に導入、4月25日よりクーペの予約注文の受付を開始した。
ビー・エム・ダブリューは、モデルサイクル半ばを迎えたBMW『Z4ロードスター』に大幅なマイナーチェンジを実施し、4月25日に日本市場で販売を開始した。今回のマイナーチェンジは内外装をよりダイナミックで上質感を高める方向。
BMWは2006年ミッレミーリャ・ラリー開催に合わせ、『コンセプトクーペ・ミッレミーリャ』を発表した。スタイリングは40年代を中心にモータースポーツシーンで活躍した『328』だ。