BMWは今回の東京モーターショーで11種類のクルマを展示した。そのブースのコンセプトは「ストーリー・オブ・ラグジュアリー」。まさしく“ラグジュアリー”の神髄を見せた展示といっても過言ではないだろう。
BMW『コンセプトZ4』は、数年後に発売を予定しているモデルのデザイン試作車。トヨタ『スープラ』と車体を共有する共同開発車と噂されており、注目のモデルだ。
東京モーターショーが10月25日のメディアデイから始まります。一般公開は10月28日~11月5日。読者のみなさんが東京ビッグサイトで、輸入車ではこれを見たい、というのは何でしょう? またはこんなのが出てくるんじゃないかな、と予想しているのは何でしょう?
トヨタ『スープラ』次期型とプラットフォームを共有する、BMWの新型『Z4』市販プロトタイプが、初めて生産用LEDヘッドライトとテールライトを装着し姿を見せた。
『コンセプトZ4』は、2018年に発売される予定の次期『Z4』のデザインスタディモデル。BMWグループの新しいデザインの方向性を示唆したコンセプトカーでもある。次期Z4は、トヨタ『スープラ』後継車と共同開発されていると伝えられている。
BMWは8月29日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017の出展内容を発表した。2台のコンセプトカーが主役となる。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループは8月17日、米国で開幕した「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2017」において、BMW『コンセプトZ4』を初公開した。
トヨタ『スープラ』との兄弟車となる、BMW『Z4』新型。その高性能モデル『Z4 M40i』と思われるプロトタイプを初めてSpyder7のカメラが捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月26日、BMW『535i』などのジョイントディスクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ドイツの高級車メーカー、BMWを代表するスポーツカー、『Z4』。同車の生産が、終了したことが分かった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は4月22日、BMW『320i』などの燃料高圧レールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタとBMWが共同開発を進める、次世代スポーツカーの生産モデルと思われるプロトタイプの初捕捉に成功した。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは12月2日、BMW『Z4』の2015年モデルの衝突安全テストの結果を公表した。最高5つ星のところ、3つ星と評価された。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、昨今の原材料や輸送コスト等の高騰に対応するため、7月1日付でBMWの一部モデルのメーカー希望小売価格の改定を行うと発表した。
4月1日、米国で開幕したニューヨークモーターショー15。ドイツの高級車メーカー、BMWのブースでは、モータースポーツの伝統をアピールした展示が行われた。