◆2年ぶり3世代目の「Z4」 ◆セグメント初「HUD」の装備が可能に ◆2種類のパワートレインを設定
クルマ好きのための祭典「モーターファンフェスタ2019 in 富士スピードウェイ」が4月14日に開催された。国内外のメーカーによる話題の新型車の展示や試乗、サーキット走行や体験イベントなど、様々な催しが用意され、多くのクルマ好きで賑わった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型BMW『Z4』発売記念の特別仕様車「Z4 M40i Frozen Grey(フローズングレー)」を設定し、30台限定で販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、約2年ぶりの復活となるオープントップスポーツ、新型『Z4』を3月25日より発売する。
トヨタは、1月のデトロイトモーターショーでついに新型『スープラ』(A90型)市販型をワールドプレミアした。兄弟車であるBMW新型『Z4』は既に公開されており、この春から日本でも発売が決定している。
マグナ(Magna)は1月15日、子会社のマグナシュタイヤー(Magna Steyr)のオーストリア・グラーツ工場において、新型トヨタ『スープラ』の受託生産を2019年初頭から開始すると発表した。
BMWは1月14日、新型『Z4ロードスター』(BMW Z4 Roadster)の高性能グレード、「M40i」のスペックを発表した。
◆スープラのオープンモデルではない ◆ライバルはポルシェ「ボクスター」 ◆「スパルタン」という言葉が似合う
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWのデザイン部門で唯一日本人として活躍している永島譲二氏を迎え、一部報道陣に最新の『8シリーズ』や『Z4』、『3シリーズ』を例に、デザインセミナーを開催した。
◆ヨーロッパ最西端で新型 Z4 に乗る ◆“M”要素てんこ盛りな「M40i」に試乗、だが最大の話題は… ◆『スープラ』の存在が見え隠れする
マグナシュタイヤー(Magna Steyr)は11月6日、新型BMW『Z4』(BMW Z4)の量産第一号車がラインオフした、と発表した。
BMWは、パリで開催されている「パリモーターショー2018」において、新型『Z4ロードスター』(BMW Z4 Roadster)を公開した。
●高性能グレードの「M40i」が先行デビュー ●直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンが登場 ●開閉ルーフはソフトトップ
BMWは8月24~26日、米国で開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」(Pebble Beach Concours d'Elegance)で初公開した新型『Z4ロードスター』(BMW Z4 Roadster)を、2019年春に世界市場で発売すると発表した。
BMWは8月24~26日、米国で開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」(Pebble Beach Concours d'Elegance)で初公開した新型BMW『Z4ロードスター』(BMW Z4 Roadster)に、「BMWオペレーティングシステム7.0」を採用すると発表した。