【カワサキ ヴェルシス1000SE 試乗】空から宙づり!? 最新電制サスの凄さはここまできた…佐川健太郎
カワサキの2021モデルとして投入された『VERSYS 1000 SE』(ヴェルシス)には、スカイフックテクノロジーを搭載したSHOWA製電子制御サスペンションが採用されている。
川崎重工、不正アクセスで外部に情報流出の可能性
川崎重工業は12月28日、社外から不正アクセスを受け、一部情報が海外拠点から外部に流出した可能性があることを確認したと発表した。
カワサキ Ninja ZX-25R など、エンジンから異音 リコール
川崎重工は12月15日、カワサキ『Ninja ZX-25R SE』など6車種について、エンジンに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
川崎重工、再生可能エネルギー由来の液化水素サプライチェーン事業化を検討
川崎重工業は12月14日、岩谷産業、豪州のフォーテスキューメタルズグループ(FMG)とともに、再生可能エネルギー由来の液化水素サプライチェーンの事業化に向けた検討を開始すると発表した。
トヨタや岩谷産業など9社、水素社会の実現を推進する新団体を設立
トヨタ自動車など9社は12月7日、水素分野におけるグローバルな連携や水素サプライチェーンの形成を推進する新たな団体「水素バリューチェーン推進協議会(JH2A)」を設立した。
トヨタ 内山田会長「本格的な社会実装を推進」…88社が水素バリューチェーン推進協議会を設立
トヨタ自動車やエネルギー関連企業など88社は12月7日、水素社会の構築・拡大に取り組むため、「水素バリューチェーン推進協議会」(JH2A)を設立した。今後、需要の拡大といった社会実装への取り組みを強化していく。
ビモータ×カワサキ、スーパーチャージドエンジン搭載の『テージH2』…価格866万8000円で受注開始[写真30枚]
モトコルセは、ビモータが昨2019年のEICMAで発表した、カワサキ製スーパーチャージドエンジンを搭載するハブセンターステアリングモデル『テージH2』の予約注文を開始した。価格は866万8000円。国内導入時期は2021年1月の予定。
カワサキが2021年モデル発表、Ninja ZX-10Rなど3機種を国内導入へ
川崎重工は11月23日、オンラインローンチで、『Ninja ZX-10R/ZX-10RR』『Z H2 SE』などを含む2021年ニューモデル5機種を発表した。
カワサキ『Z H2』、ニューグラフィックは凄みを増したブラック 12月1日発売
カワサキモータースジャパンは、スーパーチャージドエンジンを搭載するZシリーズのフラッグシップモデル『Z H2』のニューグラフィックを12月1日に発売する。
カワサキ、AIを活用した新ライダーサポートシステム開発へ 実証実験開始
川崎重工は11月23日、AI(人工知能)とICT(情報通信技術)を活用した新たなライダーサポートシステムの実証実験を開始したと発表した。
