富士スピードウェイでは11月2日、レクサス『IS F』オーナーを対象として、自動車運転技術向上とIS Fの動力性能の確認を目的とした講習会を実施する。
合計5件の会議をこなした夜の11時過ぎ。都内の道をレクサス『IS250C』をオープンにして走っていたら、このクルマが正真正銘欲しくなった。
ジェイテクトは29日、高級スポーツカー用トルク感応型差動制限装置(トルセン)を開発し、トヨタ自動車のレクサス『IS-F』に採用されたと発表した。
オリックス自動車は31日、レンタカーとして使用していたプレミアムスポーツカー、日産『GT-R』、レクサス『IS F』、BMW『M3』の3車種4台をオリックス認定中古車として限定販売すると発表した。8月1日より販売車両情報取得の受付を開始する。
トヨタ自動車は、レクサス『IS F』を一部改良して8月5日から発売すると発表した。
トヨタ自動車は、レクサス『IS』を一部改良し、8月5日から発売する。
英国レクサスは27日、『IS-F』のパトカー仕様をヨークシャー州ハンバーサイド警察に納車したことを明らかにした。
北米を中心に世界65か国で月1600台を売るというワールドワイドなオープンモデル。クルマ不況の日本では販売目標わずか100台だ。
トムスは、7月より、レクサス『IS-F』(USE20)用の「エキゾーストシステム・トムスバレル・チタン」/「エキゾーストシステム・トムスバレル」を全国のトムス製品販売店にて発売を始めた。
日本車のユーザーは下克上で、どんな高級車でも子供が乗ってしまう。似合わないアンバランスさをよしとするところがあって、オトナとしては居場所がなくなるのだ。
レクサス『IS250C』は「IS250」の電動開閉ハードトップ版。開閉時間は20秒と、プジョー『308CC』に並ぶ。しかし、308CCは10km/hまでならば走行中でも開閉ができるのに対して、IS250Cは停止していなければ開閉不可能。
レクサスUSAは15日、新型『IS-C』の米国発売に合わせて、IS-C用の純正高性能パーツシリーズ「Fスポーツ」をリリースした。足回りからエンジンまで、トータルでパフォーマンスを向上させるパーツ群だ。
レクサスのスポーツセダン『ISシリーズ』に、電動開閉メタルトップを採用した2ドアクーペ/カブリオレモデル「IS250C」が追加発表された。
トヨタ自動車は7日、レクサスブランドからスポーツセダン『IS250』をベースに電動開閉メタルトップを採用した2ドアクーペ/カブリオレモデル『IS250C』を発表した。同日より全国のレクサス店で販売を開始する。
レクサス『IS300C』は、2008年のパリモーターショーで発表されたクーペ/カブリオレ『IS250C』の排気量アップ版で、アルミ製の電動3分割ルーフを装備。トップの開閉は20秒で、この種の電動メタルトップとしては開閉時間の短さはトップクラス。