
【レクサス IS 新型】伊勢プレジデント「内装はLFAをモチーフに」
レクサスの新型『IS』の内装は、『LFA』のインテリアをモチーフにしており、水平基調のインストルメントパネルに対し、センタークラスターやドアトリムのアームレストが下の方から突き刺さったようなイメージでデザインされている。

【レクサス IS 新型】HVシステム開発室長、欧州で闘えるハイブリッドができた
新型ISの受注は6月中旬までの発売1か月で、国内では7600台と月間販売目標(800台)の10倍近いレベルになった。このうち、新設定のハイブリッド車(HV)は5500台で、72%を占めた。

レクサス IS F ワンメイクドライビングレッスン開催
9月4日、富士スピードウェイは、レクサス『IS F』のオーナーを対象に、モータージャーナリストの五味康隆氏とIS F開発責任者の矢口幸彦氏を講師に迎えたワンメイクドライビングレッスンを開催する。

【レクサス IS ハイブリッド 試乗】本気で味わうならHVは勧めません…岩貞るみこ
ハイブリッドに期待するものは、燃費だろう。もしくは静けさとか。クリーンなイメージで、環境に気遣う自分を演出する材料として重宝することもある。そういう意味では、レクサス『IS』のハイブリッドは最悪である。

レクサス、マレーシアで新型 IS を発表…年末までに60台以上の販売目指す
レクサス・マレーシアは26日、フルモデルチェンジした『IS』の4バリエーションを発表した。

【リコール】トヨタ クラウン など4車種、予期せぬ急制動がかかるおそれ
トヨタ自動車は6月26日、『クラウン』とレクサス『IS250』など計4車種の前方障害物衝突軽減装置(プリクラッシュセーフティシステム)制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【レクサス IS 試乗】日本プレミアム会心の出来…河村康彦
加速のパフォーマンス不足が指摘されるに違いない米国市場では敢えて発売を見送り、ディーゼル信奉の強い欧州市場に向けては、ライバルである“ジャーマン3”のディーゼル作品を圧倒するわずか99g/kmという“2桁CO2”。際立つエコ性能をアピールする
![レクサス IS 350、IS-Fの8-Speed SPDSトランスミッションを採用[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/572254.jpg)
レクサス IS 350、IS-Fの8-Speed SPDSトランスミッションを採用[写真蔵]
レクサスは、フルモデルチェンジした『IS』を5月16日より発売開始した。

「レクサスIS250Fスポーツ」 タイで発売
【タイ】トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」のタイの販売店レクサス・スクンビットは13日、「IS250Fスポーツ」と「IS300hハイブリッド」をタイで発売した。

レクサス IS 新型、発売1か月で7600台を受注…目標の9.5倍
レクサスは、『IS350』『IS300h』『IS250』の受注台数が、5月16日の発売から6月16日までの約1か月間で、累計約7600台、月販目標800台の約9.5倍となっていることを発表した。