ルノー・ジャポンは、ルノー『トゥインゴ』に、パリの夏の夕暮れをイメージした特別仕様車「トゥインゴ ノクターン」を設定し、6月29日から100台限定で発売する。
軽自動車の基準である、3400×1480×2000(いずれもmm)に比べるとそれよりは大きいけれど、枠いっぱいに四角いフォルムにし、天井高を上げている軽自動車に比べ、全長を抑えてつるんとしたデザインの『トゥインゴ』はかなり小さく見える。
ルノー・ジャポンは、5月19日から21日までの3日間、代官山ヒルサイドテラスで開催されるフランス流ライフスタイルイベント「2017年 アペリティフ 365」に協賛し、ルノー『トゥインゴ』を展示する。
今回の目玉がMT車の追加だ。2016年7月のトゥインゴ導入当初、限定車として50台のみが販売されたMT車だが、即日完売。市場からの強い要望を受けて、今回正式ラインアップとなった形だ。
ルノー・ジャポンは東京オートサロン2017に、F1のショーカーをはじめ4台の車両を展示している。
ルノー・ジャポンは、新型『トゥインゴ』に、シンプルな装いの「ゼン」グレードを追加し、1月12日から発売する。
ルノー・ジャポンは、カスタムカーイベント「東京オートサロン2017」に出展する。
くるまマイスター検定アンバサダーで、美しすぎるレーサーとしても注目される塚本奈々美が、同検定の受験者特典となる新型トゥインゴを試乗する動画が公開された。
昨年の東京モーターショーで日本初披露されたルノーのコンパクトモデル『トゥインゴ』に、ついに試乗することができた。
新型ルノー『トゥインゴ』は「TWINGO PARIS」とうたうことからも分かるように、パリを強調した新型だ。
インターネットの普及で国境はなくなりつつあっても、フランス生まれでシンプルで可愛いとあっては、ハートにどストライクな女性は多かろう。しかも、エンジンが後ろにあるってなんですか。
わざわざ日本国内向けにTWINGO Parisというロゴを作っちゃうほど大胆な訴求戦略を取る新しいルノー『トゥインゴ』。コンパクトでお洒落、そしてキビキビ感に溢れるその走りは、街中を走って楽しいの一言であった。
リヤフェンダーの膨らみはリヤエンジン(厳密にはミドシップだったが)繋がりで、往年の『5ターボ』のモチーフを引用したもの。そう聞かされると、意外にもマニアックな要素に、ほほぅと軽く感心させられた。
2015年の東京モーターショーに展示され、多くの来場者から注目を浴びたルノーのコンパクトモデル『トゥインゴ』新型の試乗会が開催され、詳細の撮影が可能となった。
3世代目となる新型ルノー『トゥインゴ』は、「パリ仕立て」をうたい文句に、ルノーの歴代コンパクトのエッセンスを凝縮した個性派コンパクトカーだ。