ルノーのAセグメント・5ドアハッチバック『トゥインゴ』改良新型プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。2014年に登場して以来4年ぶり、2016年の日本発売からは2年振りのリフレッシュとなる。
車重にして僅か1トン少々。この種のクルマの場合、ほんの少しのパフォーマンスゲインが、性能に大きな影響を与えることは軽自動車を例にとることもなく明白である。
閉め忘れた給油口か!? と思ったら違った。左リヤフェンダーにあるのは、何とサイドエアインテークだった。「往年の5ターボみたいじゃないか!」と拡大解釈してみたり。ミッドシップではないが、リヤエンジンの証ではある。
ルノー・ジャポンは、日本で販売する一部ルノー車のメーカー希望小売価格を4月2日より改定すると発表した。
ルノー・ジャポンは昨年10月に限定200台で導入したルノー『トゥインゴGT』をカタログモデルとして改めて投入した。価格は229万円から。
ルノー・ジャポンは東京オートサロン2018に、2月に発売を予定している『トゥインゴ GT』を参考出展。搭載されるトランスミッションは、5速MTと6速EDCの2種類を設定。MTが税込予価224万円、EDCが同234万円。
ルノー・ジャポンが200台限定で導入した『トゥインゴGT』。ルノー・スポールの手が入ったこのクルマが広報車としてラインナップされていたので、テストに借り出してみた。
ルノー・ジャポンは『メガーヌR.S』 を中心に4台のスポールモデルを東京オートサロン2018に出展している。同社は2011年以降連続出展となる。
ルノー・ジャポンは、コンパクトモデル『トゥインゴ』に自由なオシャレを楽しむパリジェンヌをイメージした特別仕様車「ラ・パリジェンヌ」を設定し、1月11日から250台限定で発売する。
ルノー『トゥインゴ』がデビューした時試乗したのは、0.9リットル3気筒ターボと6速DCT(ルノーはEDCと呼ぶ)の組み合わせ。そのキビキビとした走りには驚かされたものだ。
今でもヨーロッパの街から日本へ帰ってくると、無性に、小さなフランスやイタリアのクルマに乗ってみたくなる。それは、センスのいいブランドの服を着こなしたい、とか、美味しいフランス料理に舌鼓を打ちたい、とか、そういう気持ちに似ているんじゃないか、と思っている。
このほどルノー平塚(神奈川県)のショールームでは、『トゥインゴ』ばかり7台を展示。通りに向けてびっしりと展示されたトゥインゴの主張に、思わず通行人も足を止める。
ルノー・ジャポンは10月19日より、ルノー・スポールが手掛けた限定車、『トゥインゴGT』を200台限定で発売する。価格は224万円。
ルノー・ジャポンは、RRレイアウトのルノー『トゥインゴ』に、5速MTと高出力ターボエンジンを組み合わせたコンパクトスポーツ「トゥインゴGT」を設定し、10月19日から200台限定で発売する。
ルノー・ジャポンは6月29日、昨年9月に導入が開始されたコンパクトカー、『トゥインゴ』の限定車、『トゥインゴノクターン』を100台限定で発売した。価格は199万円。