ルノー・ジャポンは5日、ルノー『トゥインゴGTターボ』、『トゥインゴ・クイックシフト』に走行性能を高める装備を装着した『トゥインゴ・キットスポールターボ』、『トゥインゴ・キットスポールクイックシフト』をそれぞれ30台限定で販売を開始した。
ルノー・ジャポンは、ルノー『トゥインゴGTターボ』にボディ補強キットなどの専用開発パーツを装着した限定車「クープ・デ・ザルプ」を設定、7月1日から限定22台を販売する。
ルノー・ジャポンは、スポーツモデル「ルノースポール」の走行性能を向上させる専用開発のスペシャルマフラーを5月12日から全国7店のルノー・スポール・スペシャリストディーラーで販売する。
ルノーは9日、欧州向けの『トゥインゴ』に「WALKMANリミテッドエディション」を設定した。ソニー製のヘッドユニットとソニーが世界に誇る「WALKMAN」(ウォークマン)を装備し、限定2500台が販売される。
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は7日夜、横浜市の日産本社とベルギーを結んだテレビ会見を行い、ダイムラーとの提携の経緯について「1年前にダイムラー側からアプローチがあった」と明らかにした。
ダイムラーのディーター・ツェッチェ会長はルノー・日産連合との提携発表会見で、協力事業の柱となる同社の『スマート』とルノーの『トゥインゴ』の共同開発車は、「2013年以降に投入する」と言明した。
日産自動車、ルノーとダイムラーAGは、提携合意で小型車戦略を強化する。
「ゴルディーニ」復活プロジェクトの第一弾であるルノー『トゥインゴ・ゴルディーニRS』が、パリ・シャンゼリゼのショールーム「アトリエ・ルノー」に展示されている。
ルノージャポンは4日、ルノーの5モデルがエコカー補助金の対象になると発表した。
ルノーは2日、新型車『ウインド』の概要を明らかにした。電動メタルルーフを備えたコンパクトな2シーターオープンだ。
ルノー・ジャポンは、3月31日まで「トゥインゴ ナビキャンペーン」を実施している。
ルノーは7日、『トゥインゴ』のラリーバージョン、「ルノースポールR2」を発表した。FIA(国際自動車連盟)のホモロゲーションを取得しており、グループRラリーへの出走を可能にする。
ルノー・ジャポンは1日、『トゥインゴGTターボ』と『トゥインゴ』にスポーティーな走りを楽しめる限定車、「GTリミテ2」、「QSリミテ2」を設定し、それぞれ30台限定で同日より販売を開始した。
ルノーは25日、欧州向けの『トゥインゴ』に「ゴルディーニ・ルノースポール」を設定した。1960年代に一世を風靡したゴルディーニのテイストを盛り込んだホットハッチだ。
日産トレーディングは20日、ルノー『トゥインゴ』のスライドレールロック解除装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(改修・無償修理)を届け出た。