ルノーグループは11日、2012年上半期(1-6月)の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は132万8437台。前年同期比は3.3%のマイナスだった。
ルノージャパンは、『トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポール(R.S.)』をマイナーチェンジして8月1日から発売する。
ルノー『トゥインゴ』の高性能グレード、『トゥインゴR.S.』。同車がドイツ・ニュルブルクリンク北コースを攻める一風変わった映像が、ネット上で公開されている。
ルノー・ジャポンは、ルノーのモータースポーツ活動や、スポーツモデルを開発するルノー・スポールが手がけたスポーツモデル3モデルを日本市場に導入すると発表した。
ルノーの小型スポーツハッチ、『トゥインゴR.S.』(ルノー・スポール)。この『トゥインゴ』の最強グレードに、F1のレッドブルレーシング仕様が設定された。
ルノーのコンパクトカー、『トゥインゴ』。その高性能モデル、『トゥインゴR.S.』を使った大胆なチャレンジの映像が、ネット上で公開されている。
新しい『トゥインゴ』のハイライトが、一新されたフロントマスク。ヘッドライトを中心にデザインが見直され、モデルチェンジを受けたかのような変身を遂げた。
ルノーは13日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー11において、2012年モデルの『トゥインゴ R.S.』(ルノースポール)を初公開した。
今度の「ゴルディーニ」はコスメティックカーという人もいるかもしれないが、これだけパワフルなら申し分ないんじゃないだろうか。
ルノーは27日、大幅改良を施した『トゥインゴ』の写真を公開した。実車は9月13日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショーで披露される。
ルノー・ジャポンCOOの大極司氏は、23日より日本でも販売を開始した『トゥインゴゴルディーニRS』について、「自分がコントロールしていることを実感できるクルマ。走ると楽しくて、青春がよみがえった感じがする」とその特徴を語る。
ルノー・ジャポンが導入を開始した『トゥインゴ ゴルディーニ ルノースポール(RS)』は、その名の通り、ルノースポールで開発されたモデルである。
ルノー・ジャポンよりゴルディーニシリーズの第2弾として発売が開始された『トゥインゴ ゴルディーニ ルノースポール(RS)』は、第1弾の『ルーテシア ゴルディーニRS』とは違い、通常のカタログモデルとしての登場である。
ルノージャポンは23日、ゴルディーニシリーズの日本導入第2弾として『トゥインゴゴルディーニ ルノールポール(RS)』を発売した。
ルノー・ジャポンは23日、コンパクトカー『トゥインゴ』に、洗練されたゴルディーニデザインを採用しラグジュアリー性の高い装備を追加したスポーツモデル『トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポール(RS)』の販売を開始した。