ルノー・ジャポンは、『トゥインゴ』に、仏スポーツメーカー「ルコックスポルティフ」とのコラボモデル第2弾を200台限定で設定。1月30日から3月4日まで予約を受け付け、3月5日に発売する。
近年では珍しいRR方式を採用したコンパクトハッチバック、ルノー『トゥインゴ』。マイナーチェンジを受けデザインが刷新され、スマホのミラーリングが可能なタッチスクリーンを搭載している。また、ルーフ開閉が可能なキャンバストップモデルも登場。
パリで磨かれた新しい『トゥインゴ』だそうである。実はプレスリリース冒頭の一節なのだが、どうもフランスのコンパクトカーを語る時、この「パリ」がキーワードになるらしい。
ルノー・ジャポンは、8月にマイナーチェンジを行った『トゥインゴ』のラインアップに、オープンエアが楽しめるキャンバストップモデルを新たに設定し、12月5日から発売する。
T-SITEは、ミナ ペルホネン デザイナーの皆川明氏とタイアップし、「時代を超えて伝わるもの、伝えたいこと」をテーマとしたフェアを11月19日より、代官山、広島、湘南のT-SITE 3店舗にて順次開催する。
ルノーのコンパクトカー、『トゥインゴ』がマイナーチェンジを果たした。同車は、もっとも小さな「Aセグメント」に属し、RR(リアエンジン・リアドライブ)レイアウトを採る。
◆より“フツー”の実用コンパクトカーになった ◆「コレでよしとしよう」と思えるキャラクター ◆フィアット500オーナーならではの視点
「ちょっと凛々しくなったかナ。というより、ルノー顔になったかな~」。マイナーチェンジした新型『トゥインゴ』にモータージャーナリストの竹岡圭さんが最速試乗!オススメのポイントを紹介します。
ルノー・ジャポンは一部改良した『トゥインゴ』(Renault Twingo)を8月23日から東京・表参道にある商業施設スパイラルで一般公開を始めた。
ルノー・ジャポンは、パリを代表するパティスリー「ピエール・エルメ・パリ」とともに、『トゥインゴ』(Renault Twingo)改良新型を8月24日、スパイラル(東京都港区南青山)に展示する。
ルノー・ジャポンは、『トゥインゴ』改良新型に、仏スポーツメーカー「ルコックスポルティフ」とのコラボモデルを設定し、8月22日から150台限定で受注を開始した。
ルノー・ジャポンは、RR(リアエンジン・リアドライブ)方式採用のコンパクトハッチバック『トゥインゴ』の改良新型モデルを8月22日より発売した。
フランスの自動車メーカー、ルノーのAセグメントミニカー『トゥインゴ』で450kmほどショートツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
ルノー・ジャポンは、RRの高性能コンパクトハッチバック『トゥインゴ GT』に特別仕様車「ノワール」を設定し、30台限定で5月23日より販売を開始する。
◆新デザインのバンパーやグリル、ヘッドライトなどにより表情を一新 ◆最新のコネクティビティを採用。スマホとの連携を強化 ◆リアに搭載される自然吸気、ターボエンジンともにパワーアップ