ルノーは2月25日、改良新型『トゥインゴ』(Renault Twingo)の欧州価格を発表した。フランス本国でのベース価格は1万1400ユーロ(約145万円)で、今春から受注を開始する。
◆新デザインのフロントマスク ◆「イージー・コネクト」は最新バージョンに ◆リアエンジン・リアドライブ継続、エンジンは強化
ルノー・ジャポンは、コンパクトカーの『トゥインゴ』をベースに、オシャレなパリジェンヌをイメージして専用のボディカラーや内装などを装備した限定車「ラ・パリジェンヌ」を、2月14日から200台限定で販売する。
ルノーは1月23日、改良新型『トゥインゴ』(Renault Twingo)に「ルコックスポルティフ」(le coq sportif)を設定すると発表した。
ルノー・ジャポンは、ルノー『トゥインゴ』にフレンチタッチなデザインとアクティブな印象を高めた特別仕様車「プレイ」設定し、1月31日から150台限定で発売する。
◆RR駆動は健在。エンジンはパワーアップ ◆フロントマスクを中心にイメージチェンジ ◆最新の車載コネクティビティを採用
ルノー・ジャポンは、リアエンジン・リアドライブ(RR)のコンパクトカー『トゥインゴ』に、仏フォーカル社製サウンドシステムを搭載した特別仕様車「テンポ」を設定し、10月18日から150台限定で販売する。
ルノーの欧州Aセグメント・コンパクト『トゥインゴ』改良新型プロトタイプを、カメラが捉えた。これまで目撃されてきた車両はダミーパーツが装着されていたが、今回の車両はほぼ市販型と見て良いだろう。
ルノーの欧州Aセグメントミニカー『トゥインゴGT』で横浜~鹿児島を3000kmほどドライブしたので、インプレッションをお届けする。前編ではクルマ全体の性格、シャシー、安全性能などについて触れた。後編ではパワートレイン、ユーティリティなどについて述べる。
ルノーのAセグメントミニカー『トゥインゴGT』で横浜~鹿児島を3000kmほどツーリングする機会があったので、ドライブレポートをお届けする。
ルノー・ジャポンは、コンパクトスポーツ『トゥインゴGT』にレーシーかつフレンチシックな特別仕様車「トゥインゴGT ブラン」を設定し、150台限定で9月6日から発売する。
ルノー・ジャポンは、「ピエール・エルメ・パリ」20周年を記念した限定車ルノー『トゥインゴPHマカロン』の発売に合わせ、ピエール・エルメ・パリ 青山 2F「Heaven」に期間限定(6月28日~7月22日)のカフェ「Cafe TWINGO」をオープンする。
ルノー・ジャポンは、フランスを代表するパティスリー「ピエール・エルメ・パリ」の誕生20周年を記念した限定車、ルノー『トゥインゴPH(ぺーアッシュ) マカロン』を6月28日から100台限定で販売する。
ルノー・ジャポンは、全国約600店舗が参加する、国内最大級のフランス料理イベント「ダイナース クラブ フランス レストランウィーク2018」に今年も協賛する。
小さくて元気のいいクルマには、どうしても★の数が多くなる。えこひいきですかって、ええ、そうですとも。だってこのテのタイプは、どストライクなのだから仕方ない。