BMWのミドルサイズSUV『X5』改良新型に用意されるMモデル『X5M』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。X5Mにとって初の大幅改良、どんな進化をみせてくれるか注目される。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は2月24日、『X5』、『X6』、『X7』のクリーンディーゼルエンジン搭載モデルに48Vマイルドハイブリッドテクノロジーを搭載すると発表した。
◆M8にMカーボンバケットシート ◆M3セダンとM4クーペに新色とメリノレザー内装 ◆3シリーズと4シリーズにMカーボンルーフ設定
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は1月25日、BMW『M5』など6車種について、エンジンコントロールユニット(DME)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ビー・エム・ダブリューは、高性能SUV『X5M』『X6M』にマットカラーを採用した限定モデル「ファーストエディション」を設定し、12月24日午前11時より、BMWオンラインストアで受注を開始する。
BMWのミドルサイズ・クロスオーバーSAV(Sports Activity Vehicle)『X5』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆コンペティションは0~100km/h加速3.8秒で最高速290km/h ◆Mチューンの足回り ◆コンペティションがベースのファーストエディション
BMWが開発中のフルエレクトリック・クロスオーバーSUV、『iX5』(仮称)市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
BMWはアルカンターラ(Alcantara)とのコラボレーションによる限定車、BMW『X5 タイムレス エディション』(BMW X5 Timeless Edition)を欧州で発表した。イタリア国内で50台を限定発売している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能SUV『X5Mコンペティション』および『X6Mコンペティション』の受注を3月12日より開始し、4月以降に順次納車を行う。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、3月1日に開催される「東京マラソン2020」をオフィシャルスポンサーとして協賛すると発表した。東京マラソンへの協賛は10年連続。
◆パワートレインの電動化戦略の一環 ◆3.0リットル直6ディーゼルは最大トルク71.4kgm ◆0~100km /h加速は5.5秒 ◆燃費は17.2km/リットル
BMWが開発を進める電動SUV『iX5』(仮称)の最新プロトタイプを、厳冬のスカンジナビアでカメラが捉えた。
BMWは2020年春から、欧州向けの『X5』、『X6』、『X7』、『7シリーズ』、『8シリーズ』の5車種の装備をアップグレードすると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『X5』(BMW X5)のラインアップに、プラグインハイブリッドモデル(PHEV)「X5 xDrive45e」および、V8エンジン搭載の高性能モデル「X5 M50i」を追加し、12月13日より販売を開始した。