ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『X3』『X4』『X5』に特別限定モデル「ブラックアウト」を設定し、3モデル合計310台限定で1月14日より販売を開始する。
もう何度書いたかわからないが、初代『X5』の姿を初めてみた時のインパクト(大きな声ではいえないが“なんちゃってSUV感”)は未だ鮮烈に残っている。が、今やプレミアムSUV界の大御所であり、もしも紅白歌合戦に出場が決まれば、当然トリを務めるべきモデルである。
PHEVのよさは、大きくて重いボディのほうが、恩恵にあずかれると思う。モーターで強力にアシストすることで、いとも簡単に重量が4分の1になったかのように加速するからだ。しかも静かに。
『X5 xDrive40e』は、BMWが『i8』に続くプラグインハイブリッド(PHEV)として設定したモデルだ。これに続いて様々なPHEVが登場している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は9月9日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『X5』および『X6』に、レーンチェンジウォーニングとアクティブプロテクションを新たに標準装備し、3月10日より販売を開始した。
耐寒テスト真っ盛りのスカンジナビア。コードネーム「G05」として、2017年デビューを目指す、BMWのミッドクラスクロスオーバーSUV『X5』次世代モデルのプロトタイプをカメラが捉えた。
BMW『X5』のプラグインハイブリッドモデル『X5 xDrive40e』が9月に発表、12月より納車が開始された。BMW先進の4輪駆動システム「xDriveシステム」と、『i8』にも搭載されたプラグインハイブリッドテクノロジーを組み合わせ、運動性能と環境性能を高次元で両立している。
ドイツの高級車メーカー、BMWは、東京モーターショー15において、新型『X5』の「xDrive40e」グレードを出展した。
ビー・エム・ダブリューは9月8日、SUVタイプのプラグインハイブリッドモデル『X5 xDrive40e』の受注を開始したと発表した。価格は927万~993万円で、納車は12月以降を予定している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『X5』のプラグインハイブリッドモデル「X5 xDrive40e」を9月8日より受注開始すると発表した。納車は2015年12月からの予定。
ドイツの高級車メーカー、BMWは8月25日、新型『X5』の市販プラグインハイブリッド車(PHV)が、「フォーミュラE」の公式レスキュー車に採用された、と発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、昨今の原材料や輸送コスト等の高騰に対応するため、7月1日付でBMWの一部モデルのメーカー希望小売価格の改定を行うと発表した。
ドイツの高級車メーカー、BMWは欧州向けの『X5』に新ディーゼルエンジンを搭載すると発表した。この新ディーゼルは、「sDrive25d」と「xDrive25d」グレードに搭載されるもの。最新世代の4気筒ターボディーゼルユニットで、非常にパワフルなのが特徴。