
【東京ショー2003速報】BMW、『6シリーズ』&『X3』をアジア初公開
BMWは『6シリーズ・クーペ』、『X3シリーズ』のアジア初公開を果たした。また、新『5シリーズ』、マイナーチェンジが行われた『X5シリーズ』なども合わせて展示された。

【東京ショー2003速報】あのBMW『2000C』も!……三井物産
『2000C』とは60年代のBMWのクーペ。話題の『6シリーズ』のご先祖様にあたる古いクルマだが、BMWのブースにあるのではない。このクルマが展示してあるのは三井物産の子会社PUREarth(ピュア・アース)のブース。

【東京ショー2003出品車】14年ぶり復活、BMW『6シリーズ』発売
BMWジャパンは、BMWクーペの伝統を継承し、進化させたニューBMW『6シリーズ』クーペ「645Ci」を東京モーターショーに出展するとともに、25日から予約注文を受け付けると発表した。デリバリーは2004年春頃の予定。

【フランクフルトショー2003続報】世界で2番目、BMW『6シリーズ』クーペ
あの名車の復活だ。発売当時「世界でもっとも美しいクーペ」と言われた『6シリーズ』クーペが1989年に生産を終了して以来、途絶えていたネーミングを再び冠したラグジュアリークーペだ。

【フランクフルトショー2003ブースレポート】今ひとつの盛り上がり---BMW
メルセデスベンツの圧倒的な出展と比べると、大物の発表がなかったこともあり迫力不足は否めない。現地での人気もあまりパッとしなかった。見どころは『6シリーズ』クーペ、『X3』 SAVなど。

【フランクフルトショー2003出品車】BMW『6シリーズ』は900万円
BMWは、2+2シータークーペの新型『6シリーズ』「645Ci」をフランクフルト・モーターショー(9日−)で実車発表する。新世代BMWの中ではエレガントでクラシカルなデザインをそなえる。

【写真蔵】新型BMW『6シリーズ』クーペがここまで見えた
新型BMW『6シリーズ』クーペは、力強く、伝統的なプロポーションが際立つ。強さと自信のオーラを発散し、グラマラスなキャラクターがある、とメーカーでは自負する。そのエクステリアのモダンなデザインは、インテリア全体に滑らかに連続して受け継がれる……。

世界で二番目に美しいクーペ? ---新型BMW『6シリーズ』姿を現す
BMWは10日、新型『6シリーズ』クーペ、「645Ci」の写真を公表した。4.4リットルV8エンジンをロングノーズの中に収め、後輪を駆動する2+2シーター。トランスミッションは6MT、ステップトロニック6AT、パドルシフト付きシーケンシャル・マニュアル・ギアボックスから選べる。