メルセデスベンツ、燃料ポンプ不具合でエンスト… Cクラスなど1万7000台をリコール
メルセデス・ベンツ日本は7月27日、『Cクラス』など61車種について、燃料ポンプ不具合によりエンストのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年7月24日から2023年7月13日に輸入された1万7266台。
メルセデスベンツ、『Eクラス・オールテレーン』新型発表へ…IAAモビリティ2023
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月24日、ドイツで9月に開催される「IAAモビリティ2023」において、新型『Eクラス・オールテレーン』を初公開すると発表した。
【メルセデスベンツ Eクラス 海外試乗】今も高級ドライバーズサルーンとしての存在感はあるか…渡辺慎太郎
メルセデスベンツの『190E』が1993年にフルモデルチェンジを受けて『Cクラス』を名乗るようになり、同時に当時のW124が『Eクラス』と正式に呼ばれるようになった。新型Eクラス(W214)はそこから数えて6代目にあたる。
【BMW 5シリーズ 新型】独ビッグ3でスペック比較…EクラスとA6
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は7月13日、BMW『5シリーズ』新型の受注を開始した。スペックをジャーマン・ビッグ3のライバル、メルセデスベンツ『Eクラス』、アウディ『A6』と比較して、新型のキャラクターを際立たせたい。
メルセデスベンツ Eクラス ワゴン新型、第4世代のPHEVを設定…欧州仕様
◆EVモードの航続は最大で113km
◆EVモードだけで日常走行をカバー
◆バッテリーはおよそ30分で急速充電可能
メルセデスベンツ『Eクラスワゴン』新型、ダイナミックなリアデザイン…欧州で発表
◆荷室容量は615リットルでシートを折り畳めば最大1830リットルに拡大
◆グリル中央に大型のスリー・ポインテッド・スター
◆「MBUXスーパースクリーン」はダッシュボード全面がディスプレイ
「開いたジッパーを閉じていく」BEV時代に向けたメルセデスベンツのデザイン戦略
メルセデスは2025年以降の新型車をすべてBEVにする。この新時代に向けて、デザインにも変化が現れてきた。それが「アイコニック・ラグジャリー」という新たなテーマだ。
メルセデスベンツ Eクラス ワゴン新型に欧州でPHEVを設定…EVモードは航続113km
メルセデスベンツは6月20日、ミドルクラスワゴンの『Eクラス・ステーションワゴン』(Mercedes-Benz E-Class Station Wagon)の新型に、欧州でプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
メルセデスベンツ『Eクラス』、ワゴンも新型に…欧州で発表
メルセデスベンツは6月20日、ミドルクラスワゴン『Eクラス・ステーションワゴン』(Mercedes-Benz E-Class Station Wagon)の新型を欧州で発表した。セダンに続いて、ワゴンもモデルチェンジを受けた。
メルセデスベンツ Eクラス 新型、PHEVはEVモードが115kmに[詳細画像]
メルセデスベンツは、ミドルクラスセダン『Eクラスセダン』(Mercedes-Benz E-Class Sedan)の新型に、欧州でプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
