メルセデスベンツ『Eクラス』新型、コンチネンタル「エココンタクト6 Q」純正装着…欧州仕様
コンチネンタルは、メルセデスベンツの新型『Eクラス』の欧州仕様車に「エココンタクト6 Q」タイヤが純正装着された、と発表した。
「Eクラス」史上初のワゴン“S124”登場は、クーペよりも後だった【懐かしのカーカタログ】
1985年に本国で登場した“W124”。当初はコンパクトの『190シリーズ』に対してミディアムと呼ばれ、後に『Eクラス』となり今に続く。そのなかで、最初のステーションワゴンとして登場したのがこの“S124”だ。
メルセデスベンツ『Eクラス』新型、スタイリッシュで先進的インテリア…東京オートサロン2024
メルセデスベンツ日本は東京オートサロン2024で、中核モデル新型『Eクラス』(セダン/ステーションワゴン)を日本で初公開。全国ディーラーで受注受付が開始し、2月に販売予定。
メルセデスベンツ『Eクラス』新型、電動化とデジタル化を推進…東京オートサロン2024
メルセデス・ベンツ日本株式会社は東京オートサロン2024で、中核モデル新型『Eクラス セダン』を初公開した。1月12日より予約注文の受付を開始しており、2月の発売を予定している。
最後のICEモデルになる? メルセデスベンツ『Eクラス』新型の注目ポイントは…東京オートサロン2024
多くのメーカーがスポーツ系だったり、パフォーマンス系のモデルを展示、紹介する中で、メルセデスベンツは最新の『Eクラス』の発表の場として東京オートサロン2024をチョイスした。
メルセデスベンツ『Eクラス』新型、全モデル電動化されて発表
メルセデス・ベンツ日本は1月12日、新型メルセデスベンツ『Eクラス』(セダン/ステーションワゴン)を発表し、予約注文の受付を開始した。発売は2月を予定している。新型Eクラスは全てのモデルで電動化(マイルドハイブリッドまたはプラグインハイブリッド)を実現。
もうひとつの Eクラス「ロング」新型、スポーツサルーン仕様を中国発売
メルセデスベンツは、ミドルクラスの『Eクラスセダン』のロングホイールベース車「EクラスL」(Mercedes-Benz E-Class L)新型の「スポーツサルーン」仕様を中国で発売した。
後席重視、メルセデスベンツ『Eクラス』新型にロングホイールベース仕様…中国発売
メルセデスベンツは、ミドルクラスの『Eクラスセダン』のロングホイールベース車「EクラスL」(Mercedes-Benz E-Class L)の新型を、中国で発売した。
メルセデスベンツ Eクラス 新型、中国専用のロング「L」は2つの表情で登場…広州モーターショー2023
メルセデスベンツは、ミドルクラスの『Eクラスセダン』のロングホイールベース車「EクラスL」(Mercedes-Benz E-Class L)新型の予約を開始すると、広州モーターショー2023で発表した。現地ベース価格は45万元(約950万円)だ。
メルセデスベンツの空港での自動駐車、7車種に拡大…『Eクラス』新型も対応
メルセデスベンツは11月13日、ドイツ・シュトゥットガルト空港の駐車場における自動駐車システムの対応車種を7モデルに拡大すると発表した。『Sクラス』とEVの『EQS』、『EQE』に加えて、新型『Eクラス』、EVの『EQE SUV』、『EQS SUV』が自動駐車に対応する。
