メルセデスベンツ『Eクラス ステーションワゴン』の頂点に君臨する、メルセデスAMG『E63 ステーションワゴン』の改良新型をカメラが初めて捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は、『Eクラス(セダン/ステーションワゴン/オールテレイン)』(Mercedes-Benz E-Class)に特別仕様車「ローレウスエディション」を追加し、3月31日より注文の受付を開始した。
◆AMGらしいスポーティな内外装 ◆仮想インストラクターの同乗でラップタイム短縮が可能 ◆3.0リットル直6ターボ+48Vマイルドハイブリッド ◆AMGドライバーズパッケージは最高速270km/h
メルセデスベンツの主力セダン、『Eクラス』のフルEVバージョンとなる『EQE』開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は3月10日、『CLS220d』など50車種について、シートベルトバックルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年7月20日から2019年11月9日に輸入された1万4192台。
◆3.0リットル直6ターボ+ISG ◆0~100km/h加速は4.5秒 ◆リアのデザインを大幅に変更
◆エクステリアを小変更 ◆「MBUX」と2つの大型10.25インチスクリーンが標準 ◆最新のクリーンディーゼル搭載
◆よりダイナミックなデザイン ◆インテリアをアップグレード ◆最新世代のマルチメディアシステム「MBUX」搭載 ◆4気筒ガソリンエンジンにISGの組み合わせ
メルセデスベンツは3月1日、改良新型『Eクラス オールテレーン』(Mercedes-Benz E-Class All-Terrain)のティザーイメージを、ツイッターで公開した。
メルセデスベンツは2月28日、ジュネーブモーターショー2020の中止に伴い、改良新型『Eクラス』(Mercedes-Benz E-Class)を3月3日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
◆PHVのラインナップを7車種に拡大 ◆最新の交通情報を元に速度を自動調整 ◆タッチスクリーンをスワイプで制御可能に
メルセデスベンツのEセグメントセダン『Eクラス』に、日本初のディーゼルエンジンPHEV車『E350de』を新たにラインナップ。搭載される大容量のリチウムイオン電池が50kmのEV走行(フル充電時)を可能にした。
メルセデスベンツはEQの名の下、電動化に向かってのさまざまなアプローチを行っている。そうした動きのひとつとも言えるのが『Eクラス』のPHEVモデルだ
◆新世代の先進運転支援システム ◆最新のデジタルコックピット ◆PHVのラインナップを7車種に拡大
メルセデスベンツは現在、欧州Eセグメント『Eクラス』ファミリー第5世代の改良新型を開発しているが、オープンモデルである「カブリオレ」プロトタイプをカメラが捉えた。