BEWITH(ビーウィズ)は、「PLUG&PLAY」ブランドの新製品として、メルセデス・ベンツ『Eクラス(213系)』および『Cクラス(205系)』専用の純正交換型20cmサブウーファーモジュールを発売する。発売日は右ハンドル車用が10月14日、左ハンドル車用が11月30日。
メルセデス・ベンツ日本は、『Eクラス』および『Sクラス』の一部装備を見直すとともに、原材料費高騰等に対応するため価格を改定し、9月配車分より順次適用する。
イートンの最新ハイエンドスピーカーであるCORE-S3の導入が今回の根本さんのインスト-ルのテーマとなった。千葉県のサウンドワークスがE220dのラゲッジいっぱいに広がるパワーアンプ群などを美しくインストール、デザイン面での見どころも満載の仕上がり。
これまで次期型『Cクラスカブリオレ』と思われていた開発中のモデルに、新たな説が浮上してきた。スクープサイト「Spyder7」が捉えた新情報によると、新車種『CLE』の可能性があるという。
メインカーのプリウスとは別に、もう一台のオーディオカーとして製作を始めたAMG E53。シンプルな取り付けで内装イメージを崩さないのがテーマ。しかしベテランらしく求める音のレベルは高く、製作ショップの静岡県のレジェーラと共にレベルアップを実践中だ。
ベテランオーナーの森さんがメインカーのプリウスとは別に、内装加工を施さずシンプルなシステムで高音質を追求するというテーマでAMG E53へのインストールを開始。静岡県のレジェーラとともにベテランらしいこだわりのシステムを完成させた。
メルセデスベンツのミドルクラス『Eクラス』次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
日本車にはさまざまなカテゴリーがあり、幅広いニーズに対応しているが、オープンモデルは少数派だ。特に後席を備えた4人乗りのカブリオレは、現行モデルでは用意されない。
大幅なマイナーチェンジを受けたメルセデスベンツ『Eクラス』は、直列4気筒1.5リットルターボからV型8気筒4リットルツインターボまで、さまざまなエンジンを用意する。この中で最も小さな1.5リットルターボを搭載するセダンの「E200スポーツ」を試乗した。
フォルシアは、同社のイリステック・パーセプチュアル・ディスプレイ・プラットフォーム・ビジョンが「2021 PACEアワード」のファイナリストに選出されたと発表した。
◆ベース車両は612hpのメルセデスAMG E63 S 4MATIC+ ◆0-100km/h加速は0.4秒短縮 ◆ブラバスのカーボン製エアロパーツを装着
メルセデス・ベンツ日本は3月24日、メルセデスベンツ『C200』など31車種について、(48Vバッテリ管理システムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年11月3日から2021年2月8日に輸入された2万8361台。
2016年の新型発表以来、初めての大幅改良となったメルセデスベンツ『Eクラス』。新世代ステアリングホイールを初採用、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や安全運転支援システムを最新のシステムにアップデート、快適性をさらに向上しデザインを一新した。
◆ステーションワゴンのヒストリー ◆排気量の小ささに衝撃を受ける ◆セダンよりファミリーカーに適しているのは間違いない
前回のBMWに続き、今回はメルセデスベンツの少し懐かしい時代を振り返ってみたい。『Sクラス』といえばこの世代といったW126や、人気のW124、190Eが現役だった頃だ。